屋上

▼過去ログ1621
2011/11/27 2:20

★紀伊誠太郎
血管。……あぁ、確かにいいなぁ、ソレ。こう、皮膚の薄いとこに浮いて見えんのはちょっとグッとくるかもしんない(血管、と聞けば視線を上の方へと向けて何かを考える素振りを。少しして口角を吊り上げればフェチとまではいかないが血管には確かに魅力を感じるかもしれないと、しみじみとした口調で漏らし)ん、真面目ってことで。ハイハーイ。じゃあ、今度持ってたらたくさんあげるね。…だってタコ好きじゃないんだもん。……ありがとう。宍戸サンも、体調とか気をつけてね。おやすみ(画面を確認した携帯を閉じて再びポケットに仕舞うと立ち上がってジーンズを軽く払い。待ってくれている相手を先に通し後に続くようにして校舎内に入り、学校から出て別れる前に礼と就寝の挨拶を告げれば軽く上げた手を数回横に振ってから背を向けゆっくりとした歩調で帰路へとつき)>退室
11/27 2:20

★宍戸 伴
……まぁな。いや、会長は血管フェチだと真顔で本人から言われた(一度目線を逸らせば意味有り気な口元だけに笑みをを浮かべた表情で頷いてから同意の言葉を告げ。残念そうな口調と言葉には苦笑いになり、フェチに対してすぐに真顔に表情を変えれば目を瞑りゆっくりと否定の意を込め首を左右に振り)俺にはよく分からんが…真面目って事で。確かに…なら、後で何かくれよ。ん?…うわ、微妙な残し方を…(渡されたのを見れば一つしか食べていないにもかかわらず、タコだけ残されたのを見て頬をひきつらせ。不意に相手がケータイを取り出す姿を袋にしまいながら見ていれば続く言葉に頷き)ん、俺も帰るよ。寒いし…(先に缶も忘れず持てば立ち上がり、マフラーの位置を直し服も正せば出入り口の扉へと近付いて、服の袖を引っ張り冷たくなった取っ手を引いて相手が来るのを待ってから校舎内へと戻り、途中の別れ道で一言告げれば寮へと向かって)じゃあな、風邪ひくなよ。>退室
11/27 2:04

★紀伊誠太郎
でしょ?やっぱ可愛いよねぇ、女の子。……あぁ、ただのおすそ分け的なもんなんだ。もしかしたら会長サン、匂いフェチなんかな(誤魔化すような返答ではあったが可愛いの部分に反応すると己の中の女の子イコール可愛いの結論は間違っていないのだと満足げに数回頷き。香水を貰った経緯を聞くと、その理由ならば顕示欲もなにもないのかと若干残念そうな色を含んだ声を発し)楽だよ。色々とね。そりゃ、宍戸サンそういうとこ真面目そうだもん。…思い出した?だから、もらってばっかでしょ。ハイ、ありがとう。美味しかった。タコはあげる(色々と、の部分をそれ以上突っ込んで聞くと気分が悪くなるぞと言わんばりに強調して言うと自分は違うと言う相手に分かっていると頷き。横に弾いたタコはそのままにタコ焼き1つ分の生地を食べ終えて相手に返すとソレを乗せた掌を差し出し、そこで突然ポケットに入れていた携帯が震え始めたのに気づくと反対の手で携帯を取出して画面を確認し)……あ。宍戸サン、俺、そろそろ帰んないといけないわ。宍戸サンはどうする?途中まで一緒に帰る?
11/27 1:45

★宍戸 伴
いや、ちょっと…確かに可愛いなぁ…って。へぇ、でも俺がその人に「良い匂いですね」って言ったからだから顕示欲じゃないと思う…多分。さぁ?何故か会長にも教えたら、今度遊ぶ時付けて来てください。と…(軽く咳払いすれば、再びニヤケそうになるのを堪えつつ、背けた際に訊かれた理由を軽く流す様にこたえ。続く話題には胸元で両腕を組んで先程とは反対側に首を傾げ、自分も理由を訊いてない為確かな事は言えず)楽…か?まぁ、ちなみに俺はチャラ男では無いので…。ハロウィン………あぁ!あの時か(眉をしかめた面持ちで納得いかないと言うような口調で問い、口元に手を当てつつハロウィンの時を思い出すのに暫し時間をかけた後、思い出せば声を上げパッと笑みを浮かべ)
11/27 1:32

★紀伊誠太郎
…どしたの?…ま、経験上?身につけるものをあげる、ってのは俺ん中ではそうなの。会長サン、ってなんで?(顔を逸らしてしまった相手にどうしたのだろうかと、隠された表情の変化に気づくことが出来ず首を傾げ。顕示欲云々は己の主観によるものだと苦笑混じりに告げてはそこで出た会長の単語に繋がりが分からずゆっくりと一度瞬きをし)そう?でも、見た目的にもそう見られることが多いんだけど。楽だけどね、チャラ男。……ありがとう。じゃあ一つ。ん。ホラ、この間のハロウィンの時いっぱいもらったし(再び意外だと言われると小さく笑って己の髪を指差し、掌に乗せられたタコ焼きの内の一つを爪楊枝を1本使って半分に割れば中のタコをころりと横に弾いて生地を口に入れ)
11/27 1:18

★宍戸 伴
好きな食べ物…あー…うん、それは凄く分かる。同意する。って、顕示欲?なんでまた…いや、今付けて無いが偶に付けようかと。せっかくだし…あと、会長にも頼まれたし(目線を斜め上に想像してみれば相手の気持ちを自分なりに理解し、口元に手をあて顔を横に逸らし、想像からニヤケてしまっている表情を隠そうと。しかし、香水に対しての言葉に口元に当てていた手を下ろし顔も元に戻せば不思議そうに見つめ)そりゃ、誰でもってわけないだろうな。いくら好きでも…変じゃなくて意外だった。なんつーか…チャラ男だったとは、って感じで(缶を一度床に置けば袋の中からまだ温かい透明の輪ゴムで留められたプラタッパーに詰められたマヨネーズ無しのたこ焼きを、差し出す片手に乗せ)俺も好きだぜ、中庭の雰囲気とかさ…はい、どうぞ。っか、そんなにあげまくってるか?
11/27 1:03


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