屋上
▼過去ログ1628
2011/11/30 12:01
★木下 朔也
……ん？（給水塔の上に寝転んだまま、カチカチと携帯を弄っていると、したから小さく聞こえた聞き覚えのある声に、携帯を閉じて身を起こし、縁から下を覗けば友人の姿に嬉しそうに手を振りながら）…あ、一縷ちゃーん！今日も保健室？
11/30 12:01
★紺野一縷
(平日の昼間ではあるがTシャツにカーデ、紺色のジャケットに黒のスキニージーンズ、黒のショルダーバッグを肩にかけマスクをし、ラフな私服姿で屋上に現れれば人が居ることに気付かぬまま屋上の床をキョロキョロと見渡し)>>入室
……ここにはないか…?
11/30 11:52
★木下 朔也
んー！…ん、ま、いっか。もうすぐ昼休みになるもんなー（暫くぼんやりと景色を見つめていたが、ふとフェンスから離れ、更に言い訳けをしながら給水塔の梯子を登り、日当たりで暖まったコンクリートに寝転がり、ふぃー、とオヤジくさい息を吐くと、ポケットから携帯を取り出し、ぶら下がった赤い首輪の小さな犬と、鈍銀の猫鈴を少し眺めて目を瞑り。スウッと息を深く吸い込むと、気を取り直したように、ぱかっと携帯を開いて弄り始めて）
11/30 11:12
★木下 朔也
……っはぁー！いー天気!!うん、良い天気な時は日に当たってビタミンＤを作るのが生き物の大事なお仕事ですっ！（冬服のブレザーの中にオフホワイトでＶの衿元に紺のラインが入ったベストを着て、ネクタイと衿元を緩めた制服姿で屋上のドアを開け、広がる青空に眩しそうに目を瞬かせてから伸びをしつつ、理由にならないサボりの言い訳をひとりでハッキリと言いながらフェンスに近付くと、両手をフェンスに掛けながら凭れるように街や海を眺め下ろし）……ん、今日が雨じゃ無くて……良かったなぁ。
＞入室
11/30 10:36
★大羽 疾風
（ペンダントが相手の手に引き取られていけば、空いた手で鉢巻をきつく締めるジェスチャーをして力強く頷いて。相手の答えには体を折り畳むようにして笑いながら頷いて。ペンダントを重ねて着ける様子を見ながら両脚の間に挟んだヘッドホンを首の後ろに戻して）大丈夫！新しい時代についていけてなかったら、徹夜で勉強会して追い付けば良いよ。我が家で美味しいごはん食べながらの新時代勉強会企画するから安心して！ははっ、そうだねー、去年も未成年の主張でラブメッセージ叫んでたもんねー。ノロケ聞くの大好物なオレに美味しい甘味をいつもありがとーって感じ。しばし味わえないのが惜しいけど、待ちわびれば味わいもひとしおだし、アメリカで味付けされたノロケも楽しみに待ってるね。ミカエルのメダイはペンダントにしなくても良いよ〜。オレがペンダントにしてただけ。財布とかにメダイだけ入れるんでも良いし、ストラップでもオッケーだよ。…じゃあ、そろそろ一緒に帰ろうか？オレも高橋総司令に会えてすげーラッキーだった。お互いの強運にありがとうだな。行ってらっしゃい、総司令。 （最後にしっかりと相手と向き合い、微笑んで挨拶を口にして。体の力を緩め、並んで歩きながら談笑しつつ帰り道を行って）
＞↓
11/30 2:45
★高橋斗真
オレが帰って来る頃にはどのくらい進歩してるかなー。ついて行けなかったらどうしよう(何かを書き留める仕草をする相手に更に冗談を重ね、続く言葉に肩を揺らせばどこか自慢げに胸を張り)うん、そんな感じ。つかノロケないなんてオレじゃないだろ？…もうひとつ？…そっか…んじゃ帰って来たら教えてね？解った。大事に持ってるよ。流石にこれ以上重ねてつけたら首が重いから日替わりになるかもだけど。ありがと、センパイ。(相手の言葉に手にしたメダイに視線を落とし、それを握り締めると僅かにネクタイを緩め、制服の下につけた2つのネックレスを引っ張り出して頬を緩め。続く言葉にポケットから出した携帯で時刻を確認すると眉を下げ)…ん…だね。ちょっと眠くなってきたし。センパイも帰るなら途中まで一緒に行こ？(手にした紙袋を腕に掛けるとペンダントのチェーンを首に回して付け、メダイを掌に乗せて緩く笑み。相手を促し扉に向かうも一度振り返り、フェンスの向こうに見える街灯りに目を細めれば扉を開けて潜り、相手と談笑しつつ別れ道までの帰路を共にして)今日はちょっとだけでもセンパイに会えてよかったよ。…元気でね？＞退室
11/30 2:26
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