屋上
▼過去ログ1641
2012/1/13 3:55
★京 理弥
良くない。まァ、実家ってか本家。実家には帰って無いかも。…ンー？思ったコトを素直に言っただけなんだけどなァ。(相手が返して来た言葉に僅か眉を寄せつつも可愛いと言う言葉を聞き流し、続いた言葉には緩く肩を竦めれば小さくくつくつと喉で笑い)かなり？まァ、さらちゃんサンが忘れてるんならイイんじゃない？(そう思い出す事でも無いと適当に話を切り上げ、続いた言葉には柔らかな笑みを浮かべ一度視線を空へ向けた後屋根の端へ座り足を投げ出せば再び相手へ視線戻し)大丈夫、問題無い無い。さっきの見てたなら寧ろ、学校に居た時よりも元気だろってカンジじゃない？……ただいまー？(そう楽しげな笑みを浮かべ言うも返された言葉には一瞬きょとりと数回瞬きを繰り返すも直ぐにへらりと表情崩し、告げるもこれで良かったかと僅かに眉を下げ小さく苦笑浮かべると相手を見遣り)
1/13 3:55
★万歳楽 右京
ハハハッ！まあいいじゃねえか。そういえば正月は実家帰ってたんだよな。…っ何いきなり可愛い事言ってんだよお前（不服そうな相手の言葉に微笑ましいと言わんばかりの優しげな表情で屋根に寝転ぶ相手を見つめ、続いた言葉に見つめていた視線を逸らして気恥ずかしそうに空を見上げ）そんな事ねぇさ。そもそも他に借りなんかあったか？オレ結構忘れちまうタイプなんだよなぁ（起き上がりこちらを見下ろす相手に気付くと口元を緩めて笑いかけ）そうか…体調悪かったんだよな。お前さんはもう大丈夫かい？（思い出したように相手の体調を気遣うよう首を傾げた後、小さく呟いた相手の言葉にフッと微笑み口を開き）ただいま。おかえり。
1/13 3:43
★京 理弥
良くない。相変わらず本家に行ったら開口一番変わらないなは聞き飽きた。…そ。それに、さらちゃんサンに逢えるかなァとか淡い期待したんだよねェ(相手の諦めたらと言う言葉に不服げにぼやき、続いた言葉に両手投げ出しつつ笑い付け足せば軽く目を伏せ)借り、ねェ。俺、かなりさらちゃんサンに借り作ってる気がして嫌なんだけど(言えば、目を閉じ長く息を吐き出し下から聞こえる声に上体起こせば屋根ギリギリへ移動し相手を見下ろし)そ？まァ、伊達に親戚周りしてないからねェ。学校休んでた時も半分位は家でゆっくりしてただけだし(言うとにっこりとした笑みを浮かべ、目を細めればお帰りと小さく呟き)
1/13 3:34
★万歳楽 右京
実際若く見えんのはしょうがねえってことでそろそろ諦めたらどうよ。忘れ物か…そのついでに星ねぇ（相手の言葉にクスクスと笑いながら少し申し訳なさそうな表情になる相手をちらりと横目で見やりつつ、屋上の寒さに目を細め）そうか？じゃあ借り一つって事にしといてやろう。（感謝の言葉を聞くと、少し意地悪い表情で笑って空を見上げながら口を動かし、早足で移動した相手を目で追い、屋根へ登った相手を下から見上げ）…お前さん身軽だな…。だいぶ早かったぞ今の動き…（動きの早さに感動しつつ頬を緩めながら話し）
1/13 3:22
★京 理弥
否定を望んでたんですケドー。…まァね、さっきちょっと忘れ物ついでにみたいなカンジで寄っただけだし(相手の言葉に表情そのままに告げれば続いた言葉には表情を僅か申し訳無さそうな物へと変えて首を傾けるも、続いた言葉と近付いてくる相手には背中を預けていた扉から退き相手の様子を眺め)…アリガトー。さらちゃんサンが来てくれて助かったっ(言うと同時に開けられた扉を相手の横をすり抜け潜り、屋上へと出ればフェンスへと近付く事無く真っ直ぐに扉近くに有った出入り口の屋根の上へと通じる梯子へと軽くジャンプをし手を掛ければテンポ良く屋根の上へと登ればその場に寝転がり深呼吸をし)
1/13 3:13
★万歳楽 右京
まあ理弥ちゃんは若く見えっけどよ。こんな時間に先生が屋上に居るとは思わねえだろ普通に（不機嫌そうに眉間に皺を寄せ溜め息を吐く相手の姿に眉を上げて両肩を一度あげ、手をヒラヒラと動かしわかりませんでしたとジェスチャーしてみせ）天体観測かい。相変わらず星が好きなんだな。せっかく来て見れねえのもあれだし開けるぜ？（視線を重ねた相手の瞳を優しく見つめた後にドアに近づき、じゃらじゃらと無数の鍵を取り出すと、迷いもせずに一本の鍵をドアに差し込むとガチャリと閉まっていたドアをゆっくり開き）ほらよ。あーさすがに校内よりも断然冷えやがるな（開けて屋上へ入ると眉間に皺を寄せながら腕を組み）
1/13 3:02
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