屋上
▼過去ログ1647
2012/1/19 22:44
★橘 莉人
２年だけどオレより身長はありそうだな…って…日本人だって。クウォーターだけどな、じいさん英国人。(熱心に顔を凝視する仕草に何事か気付くと、片手人差し指で下瞼を下げて瞳が良く見えるようにしてやり）ああ…色は青だな。…そういうボクも色素薄そうだな…色白だろ。(こちらも相手の瞳を覗き返せば、茶色の瞳に気付き顔を傾けると頬や首の色を確認するように目を細め）
1/19 22:44
★工藤悠弥
(１つしか年の変わらない相手の話し方や仕草がずいぶん大人のように感じられ、思わず相手の目を凝視してしまって。そこでふと、きらりとどこぞの光を反射した目の色が自分と違うことに気づき、さらに覗きこんで)んー、俺だってもう二年だもん。てかさあてかさあ、たちばなせんぱいさあ、なにじん？がいこく？(首を小さくかしげて、気になって仕方ないのだろうか、次の相手の呟きよりも瞳をのぞくことに熱中して)なにいろ？黒じゃないよ
1/19 22:32
★橘 莉人
(言葉無く隣を叩く仕草に双眸笑ませるとどうもー。と軽く礼を言いつつ隣へと腰を下ろし胡坐をかき、演技がかった表情で不機嫌に自己紹介をする様子にくすくすと背を揺らして笑いその顔を覗き込み）おやおや、ボクはお気に召さなかったか。それは失礼失礼…２年の工藤な…でもボクって言いたくなる雰囲気が…(からかい混じりに目を細めて言葉紡ぐも、続く相手の言葉にぇ？と思わず目を瞬き）天然…いや、オレ言われた事ねぇぞ…多分。
1/19 22:07
★工藤悠弥
(近づくでも座るでもなく、立ったまま話す相手をじっと見上げ、右手が扉と反対側の自分のとなりを叩いて示し、暗に座れと促して。ボク、と口にした相手に、笑顔からわざとらしく唇を尖らせ、不機嫌そうな顔を冗談でつくって見せて)ボクってなんだよ、子供じゃないの！俺二年の工藤ゆうや！17歳！お兄さんだよ(眉間にシワまで寄せて勢いに任せていったあと、最後の一言は怒っているのは冗談だと伝えるためにいきなりパッと笑顔になり、柔らかい声音で。そして相手の言葉にいぶかしげにその表情を覗き)……おにーさん、天然？
1/19 21:59
★橘 莉人
(見上げて来る相手の朗らか表情につられたように笑み浮かべ、身体が引き締まるような寒気を払うかのように背伸びをひとつ）ん。元気が取り得みてぇなモンだからな。おにーさんは３年の橘って言うんだが、ボクは何て名前？(伸びをした手を下ろしつつ簡単に自己紹介すると冗談交じりに相手の名前を問い、星が出るまで話す？との言葉にはちらりと曇天見上げ）良いなソレ。寒さとの戦いになりそうだが…ああ、夢で流星群を見たから、もしかして…と思ってな。
1/19 21:43
★工藤悠弥
(暫く見つめた液晶画面から視線を離して空を仰ぎ見ているところ、不意に遠く響く激しい足音が近づくのに気がついて。扉を見やった刹那、案の定飛び出してきた人影を無言で目で追い、こちらに気がつくまでの一連の言動をぼんやりと眺め。目を細めて笑みをこぼし、携帯を雑に鞄へ戻しながら)こんばんはー、元気だねお兄さん。えへへへ、星が出るまで話す？いま、流星群とかいってなかったー？
1/19 21:33
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