屋上

▼過去ログ1658
2012/3/28 0:36

★水無瀬 詠
(しばらくボーッと校庭を眺めるようにしていたも、徐々に身体が冷えてきたのを感じ。フルッと身体を震わせばパーカーのファスナーを閉め、口元を隠すようにすれば思い出したように携帯を取り出し)あ、忘れてた(少し下りた眼鏡を親指で上げ、カチカチと携帯を扱いだし)
3/28 0:36

★水無瀬 詠
(フェンスの網に指を乗せるように右腕を伸ばし、そのまま身体を預けるように右肩でフェンスを押すようにしながら寄りかかれば)こんな夜中に屋上に来るなんて俺くらいだろうなぁー(眉を下げ小さくクスリと笑えば、視線を校庭へと向け)4月からは生徒さんが登校してくるんだっけ、がんばんないとなぁ(独り言を静かに息を吐くように言い)
3/28 0:18

★水無瀬 詠
(白いシャツにゆるく結んだネクタイ、カーキ色のフードつきのパーカーに黒に近い灰色のスーツのズボンを着て、ゆっくりとした足取りで階段をあがれば、屋上につながるドアをあけ) あ、思ったより風ないね。(中と外では違うキンとした静かな冷たさに笑みを浮かべながら呟けば、ドアをそのままにフェンスへと足を進め)>入室
3/28 0:09

★滝川 遊
満開な桜もきれいだけど咲き始めた桜も好きだし…うーん(星空を眺めながら、いつ桜を見に行こうかと今朝見た桜の開花予想を思い出しながらも考えていれば時間が経過してしまい。体が冷えたのか身震いを1つすれば立ち上がり体を軽く叩くようにして埃を払うと、少し足早に自分の部屋へと足を向けて歩き始め)
とにかく桜を見なきゃ始まらないしな…見に行こーっと!>退室
3/27 2:19

★滝川 遊
うし、近いうちにやらなきゃな…(夜景をぼんやりと眺めながらもなにか考えれば、考えが纏まったのか数回頷いて独り言を呟き。フェンスから手を離せば、フェンスに寄りかかるようにして腰掛けて空を見上げて欠伸を漏らし)
…週末には桜も咲き始めるはずだし…悩むな…
3/27 1:37

★滝川 遊
んー!(だいぶ暖かくなってきたとはいえ、まだ夜は冷えるためにシャツに薄手の黒カーディガンに、濃紺のトレンチコートを羽織り、屋上に姿を表せばフェンスへと近付いていき)
晴れてるからか星もよく見れるし、景色もいいなぁ(フェンスに手をやりながら屋上から見える景色を見つめて笑みを浮かべて)
>入室
3/27 0:55


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