屋上
▼過去ログ1661
2012/4/5 22:19
★宮野 比呂彦
(歩み寄ったフェンスに背を向けるとガシャンと音をたてて寄りかかり、そのまま惰性でしゃがみこみ両膝の上に両肘をついて頭をうなだれ)やっべー、おべんきょーついてけねーかも。(指を髪に差し入れ前髪をかきあげる様に梳き、軽く息をついてから空を仰ぐと後頭部がフェンスに接触しガシャンと音をたて)
4/5 22:19
★宮野 比呂彦
(カツカツ、とゆっくりとした足取りで出口までの階段を踏みしめ、薄暗くなった通路に目を細めると最上段まで歩を進め目的の扉の前に立ち鍵がかかっていないことを確認すると重厚な造りの扉を押し開き)きっつ〜…何時間も黙って座って…マジ窒息する(外界に踏み出すと隙無く着込んでいたシャツの喉元に指を掛け、上部ボタンとネクタイを外し羽織っていたブレザーは無造作に脱ぎ、歩み寄ったフェンスに掛け)…あー涼しー ＞入室
4/5 22:07
★水無瀬 詠
っと…（不意に思い出したようにポケットから携帯を取り出せば時間を確認し）あー日付変わっちゃったね。そろそろ帰らないとかな（眉を下げながら呟けば、下を眺めていたためずれてきた眼鏡を軽く人差し指で軽く上げれば、冷たくなった缶を中身を確認するようにポチャリと揺らし、口を付け残りを飲み干せば空になった缶を片手に扉のほうへと足を進めそのまま校舎の中へと足を進めていき）＞退室
3/29 0:18
★水無瀬 詠
（甘いミルクティーを少しずつ喉に流し、半分に減ったくらいになれば口を缶から離し。フーッと少し温かくなった息を空に吹きかけるようにすれば）まぁ、白くならないよねー（独り言を呟けば身体の向きを変え、右肩をフェンスに押し付けつつ屋上から見える景色に目を細め）桜も咲いてきてるし春だねー今年の桜はどれくらいかな…花見とかあったっけ（ブツブツと独り言を呟けば、学校のイベントスケジュール表の内容を思い出そうと眉間に皺を寄せながら左手の人差し指を頬に乗せトントンと自分の頬を軽く叩き）
3/29 0:01
★水無瀬 詠
(ポケットに手を入れれば、歩いてくる途中の自販機で買ったロイヤルミルクティーの缶の温もりを感じ。その缶を取り出せば反対の手も外に出し、缶を開ければ両手で包むように）ミルクティーになると甘いのが好きなんだよねー辛党なんだか甘党なんだか（眉を下ろしながら言えば、缶に口付け一口喉に流し）ん、甘い。
3/28 23:40
★水無瀬 詠
(カシャリと音を立てながらフェンスに背中を預ければ、空を見上げフーッと息を吐き）風呂上りに散歩に出たら屋上に来たくなるとかどんだけなんだろうねぇ（自分の行動を思い出せば目を細め小さく笑みを漏らし、冷える両手をパーカーのポケットに入れ）
3/28 23:27
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