屋上

▼過去ログ1694
2012/6/30 22:51

★紀伊誠太郎
(袋から取り出したお茶のペットボトルのキャップを開けてチビチビと中身を飲みながら遠くの明かりから目を離さず、暫くしてお茶を半分程飲み終えたところで満足気に軽く息を吐きキャップを閉め袋に戻し立ち上がり。軽くジーンズを叩き再び指先にコンビニ袋を引っ掛ければ開けっ放しだったドアから校舎内へと入り、後ろ手にドアを閉めてゆっくりと階段を降りて行き)>退室
6/30 22:51

★紀伊誠太郎
(濃いグレーと紫のストライプの七分シャツにポケットに財布や携帯を突っ込んだジーンズ姿。片手の指先にコンビニ袋を引っ掛け揺らしながら階段を上がり、鉄製のドアを押し開け屋上へ出ると祭りの催されている方へ顔を向けてソチラのフェンスに歩み寄り)…わ、やっぱ明るいんだねぇ。人多そう(道沿いに立つ露店の明かりが遠目にも確認出来れば、その数の多さに集客数もそれなりにあるのだろうと憶測を立てて少しだけ口元を歪め。暫く突っ立ったままその明かりを眺めた後にその場へと座り込んで指先に引っ掛けていたコンビニ袋を胡座をかいた膝の上に乗せ、その中へ片手を突っ込み)>入室
6/30 21:49

★辻義隆
…(タバコ半分も吸わぬうちのそっと壁から体起こし目眇め。やり残し仕事でも思いだしたかのような苦虫噛み潰した仏頂面、早々タバコ吸い終わるなり黙って屋上後にし)>退室
6/29 22:28

★辻義隆
(屋上扉開ける以前階段で既に火点けたタバコ咥えつつ無造作扉開け屋上あらわれ)>入室

(白衣片手ポケット突っ込みネクタイなぞ無論無しフェンスまで歩くのが面倒臭いのか入口扉横背預け勤務中目眇めつつ緩く煙吐き出し)
6/29 22:14

★万歳楽 右京
…っておいおい…寝ちまったのか?(立ち上がった際にコツンと体制を崩しちまった相手の頭が足に当たり、ゆっくりしゃがんで相手の顔を見つめ、愛犬の画面が写った携帯をしっかり握ったまま瞳を閉じた相手を見てはクスッと笑い)全く幸せそうな顔で寝てやがる…(初めて見る相手の寝顔に五分程見つめてしまい、頭を横に振り)いかんいかん…何考えてんだオレは……よっ!…っと(雑念を消し去るように自分の頬を叩き、座ったまま眠る相手をおんぶし、キョロキョロ辺りを見回して忘れ物が無いかを確認し)…長い時間付き合わせちまって悪かったな…用務員室でゆっくり寝とけよ(同じ部屋へ戻るだろう相手に小さく話し掛けて出口へ歩いていき)>両者退出
6/29 4:25

★万歳楽 右京
…最期に少しでもお前さんの役に立てて良かった…鋼夜ちゃんには笑顔が似合う(苦笑を漏らし反省した様子の相手に眉を上げて笑顔でそのまま頭を撫でてやり)…かっ!軽すぎるだろあれじゃ…っ!(両思いとの言葉にガクッと肩を落とし、掲示板でのやり取りを思い出せば顔に手を当てるも重荷になりたくないと言う相手の顔をちらと見つめ)……最後の最後でオレを悩ませて…お前さんってヤツはよォ(顔に手を当て俯いたまま困ったような笑みで呟き、ゆっくりと立ち上がり)…この事は保留だ。俺はお前さんの元から消える人間だ……だからよ、忘れてくれていい…待ってろなんて事言える立場じゃねえからよ(立ち上がり腕時計の時間を見つめ)そろそろ用務室に帰らなきゃならんな…
6/29 3:37


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