屋上
▼過去ログ1695
2012/7/7 21:57
★宮野 比呂彦
(伸ばす腕には頼らずに梯子を登りだす相手を見遣ると伸ばしていた腕を戻し、既に上まで登っている自身は給水塔の上に腰を下ろし胡座をかいて)…本当はここ登るの禁止されてるからな？２年のヒロ君と登りましたとか言うなよー(既に梯子に手をかけ登る相手は共犯かと相手には見えないだろうかと給水塔の上で悪戯な笑み浮かべた後に天を仰いで夜空を視界に入れて)
7/7 21:57
★姫宮 日和
うん、オレ達は折角何時でも会える所に居るんだからその特権は存分に使わないと勿体無いねー・・(相手の言葉に肯けば、空の上の２人は悪いけど、と悪戯っぽく笑って)ん、・・・・・(身軽に登る相手をぼんやり眺めていれば伸びる手に悩んだのは束の間で。気合を入れるように息を１つ吐けば、慣れない手つきで梯子へと手を掛け)
7/7 21:46
★宮野 比呂彦
ははッそうだった、会って１年すら経ってなかったわ。下界の姫と彦はそうならねえようにしような。(相手の指摘に思わず笑い声零して、自身が指差す先に視線送る相手の表情が曇る様子目に映れば目許緩めて給水塔の下まで数歩近づき掛かる梯子に手を掛けると上まで数段登った後に下に居る相手へ顔覗かせ)ん、ほら登れる。こっち来いよ。(相手が登るようであれば手を貸そうと腕を伸ばして待ち)
7/7 21:34
★姫宮 日和
あ、ひろ君今晩はー・・・あはは、まだ会って１年経ってないもんねー・・・かと言って織姫と彦星みたく次回が１年後っていうのも困る・・(時折吹く風に心地良さそうに瞳を緩めていると、聞こえる足音に視線を向ければ約束の相手を視界に捉えて嬉しげに挨拶を)給水塔？・・・・・・これ、登れるの？(指差す場所へと目線を移せば、普段利用する事のない場所に若干不安気に相手へ問いかけ）
7/7 21:23
★宮野 比呂彦
(七夕である今夜、僅か雲はかかるも僅かに欠けた月と明るい星が夜空に広がり下界を照らして、人の気配が無くなった校内に開襟シャツ襟にはダークブルーの校章付けた夏服姿で、静寂破り足音を響かせ屋上へ続く階段を緩やかに一段ずつ登り最上段まで着けば重厚な扉開いて)＞入室
(屋上に繋がる扉開けば吹き込む風が頬を撫でて髪を揺らして両目細めて風収まった後屋上見渡せば約束の相手見つけて歩み寄り)よお、姫。久しぶり。まあ１年振りって程ではねえけど。(七夕に準えて言うと笑みを作り、屋上見渡した後に給水塔指差して)寝転がんならそこいーんじゃね？少しでも空に近いとこ。
7/7 21:12
★姫宮 日和
天気ちょっと心配だったけど、晴れたみたいで良かった・・・・・てるてる坊主の威力って凄いなー・・・(紺と白の半袖Ｔシャツに白いパイル地の長袖パーカー、ベージュのハーフパンツ姿で。のんびりと屋上まで続く階段を上がれば、外へ繋がる扉を開いて)＞入室
7/7 21:04
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