屋上

▼過去ログ1699
2012/7/15 22:31

★水城藍
(黒いタンクトップにカーキのカーゴパンツ、ショコラのショートブーツ姿で飲み物の入った袋手に屋上に足を向けると重たいドアを開けて外に出るなり花火の音と大きくはないもの彩り綺麗な花火が上がっているのを見て表情緩めフェンスに近づいて)やっぱり、海岸のが迫力あるんだろうけど、高い場所から見るのも良いな…。夏じゃ夜でも寒くねえし>入室
7/15 22:31

★芳岡宏行
…ん?っといけね、雨が降って来やがった(雲に覆われた空を見上げること暫し、やがて襲われた眠気にうつらうつらと船を漕いでいれば、ぽつりと額に落ちた小さな雨粒に目を覚まし。慌てて立ち上がると服についた埃を手で払い落し、急ぎ足で校舎内へと入って行き)>退室
7/11 15:23

★芳岡宏行
(夏の制服を着て屋上へと続く階段を軽い足取りで駆け上がると、鉄の重い扉を開けて屋外へと足を踏み出し。曇り空の下、湿った空気を含む風を受けながらフェンスに歩み寄ると、眼下に遠く広がる街並みを眺めつつ両手を上に伸びをして)うぅ〜、終わった終わった。これで後は夏休みを待つだけだぜ(両手を下し肩の凝りを解すように首を左右に曲げた後、フェンスを背に腰を下して凭れながら気が抜けたように空を見上げて)>入室
7/11 12:52

★姫宮 日和
それ、オレもちょっと思った・・・・まぁ、先は長いからのんびりでも前進できたらいいよー・・・(また暫くは文通仲間と言われれば何処か納得してしまい。それでもお互いのペースでやっていければいいかと呑気に笑って返し)今日はありがとー・・・・決まった約束は出来ないけど、また来年もこんな風に星を見られたらいいね・・(夜空を見上げる相手を見ながら緩く笑んで呟けば、そのまま会話を楽しみながら屋上を後にして)>退室
7/8 3:06

★宮野 比呂彦
(緊張した様子で降りる相手の姿を見守りながら地に足が着いたこと確認すれば安堵した様無意識に入れていた肩の力抜いて。問いかけて此方見る視線交われば軽く一度頷いて)ああ、途中まで一緒に帰りますか。…またしばらく文通仲間になるかもなあ。本家の姫と彦状態にはならねえようにしてえな。(最後に空を見上げて星空瞳に映すと微笑み浮かべて、相手と並ぶこと叶えば屋上の扉から相手との進路が分かれるまで帰路を共にする)>退室
7/8 2:58

★姫宮 日和
うん、ありがとう・・・取り敢えず昼寝で睡眠時間は問題ないから大丈夫・・なはず(相手の気遣いを感じ、素直に感謝の気持ちだけを伝えて。登り同様緊張しながらも何とか地面に脚を戻せば安堵の息を)お待たせしました・・・途中まで一緒に帰ろうー(取り敢えず校門までの道のりは同じはず・・と相手を見ながら問いかけ)
7/8 2:43


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