屋上

▼過去ログ1700
2012/7/27 22:18

★辻義隆
(白衣引掛けサボり決め込み階段上がる段から咥えタバコ燻らせのっそり屋上あらわれ。今だ下がりきらぬ気温生来不機嫌に見える表情眉顰め)…ったく、暑ィな(フェンスまで歩く気も無しか屋上扉壁横背預け緩く煙吐き出し)>入室
7/27 22:18

★芳岡宏行
…さて、結構涼しくなったし…そろそろ寝るか(暫く夜景を眺めていたが、やがて腰に両手を当てて身体の凝りを解すように背筋を伸ばすと、それまで眺めていた風景に背を向けて、込み上げる欠伸を噛み殺しながら屋上を後にして)>退室
7/25 0:57

★芳岡宏行
(グレーで縁取りされた淡いピンクのTシャツに濃グレーのチノパン姿で屋上の扉を開けると、幾分涼しさを感じる夜の空気に気持ち良さそうに頬を緩め、真っ直ぐにフェンスに歩み寄れば、フェンス越しに見降ろせる街の灯りを眺めて)天気のせいか?今日はあまり遠くまで見えないな>入室
7/25 0:01

★桐谷朱鷺
…キッツいの吸ってんなぁ、親父(暫し経ち己にとってはさほど好ましくない強い香りに怪訝そうに煙草を口から取りそれを眺め、どうやら己の持ち物ではないらしいそれをパッケージの中へと戻しつつ持ち主である人物を半ば案ずるかのような呟きを零し手の内に軽く握り込み、再び夜闇の景色へと視線を向ければ何事か思案し始めそうになる思考を断ち切るように瞼を瞬かせつつ視線を外し、足元に置いた鞄を拾い上げ手にしていた物をそのポケットに捩じ込めば肩に掛け建物入口へと向かい、来た時と同じに重い扉を開けば中に入り静まり返った校舎内を歩み自室のある寮へと引き揚げていき)>退室
7/16 2:20

★桐谷朱鷺
(黒ポロシャツにジーンズを履き肩から鞄を提げた姿。唇を引き結びゆっくりと階段を昇ってくればその頂にある重たい鉄扉を開け、昼間の熱気は残るものの夜風の心地良い屋外へと足を踏み出し)>入室

(フェンスまで歩み寄って鞄を床に下ろせば両肘を乗せ灯りの少ない景色へと目を向けるもさほど眺める心はないのかただ視線を向けるだけに留め、暫ししてジーンズのポケットから開封済みの煙草のパッケージを取り出せば1本取り出し口に銜え、次いで火の元を用意しようとポケットに手を遣りかけるも火を点ける類いの物を携えていない事に気付けば思わず小さく吹き出し、可笑しそうに笑いを零しながらパッケージをポケットに戻し、1本は銜えたままゆっくりとした呼吸の度に鼻を掠める香りを感じながら何処を見るともなくぼんやりと過ごし)
7/16 1:21

★水城藍
やっぱり、夏の風物詩だよなァ…あいつとも一緒に見たかったな。時間も時間だし、帰るか(暫く花火を楽しんでいると時計をみて小さく息を吐くと、最後に大きな花火が空に舞い満足そうな表情でフェンスから手を離すとそのまま屋上から下りていき)>退室
7/15 23:32


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