屋上

▼過去ログ1709
2012/8/8 1:13

★木下 朔也
ははっ、伴先輩ナイスキャッチー(しがみついていた手を緩めて身を離すと、噛りかけのアイスをじっと見る相手にくすくす笑い、ひらひら揺らして見せてから相手の口元へ差し出し)…ちゃんと自分で買ったよー、伴先輩の冷蔵庫から頂いて来たりしてないっすよ、ご安心をー。ひと口食べる?
8/8 1:13

★宍戸 伴
なんと、マジか!?……ッ!(相手の動きから本気で飛び降りる気らしい動作に目を見開くも慌ててちゃんと受け止める体勢を取り、ジャンプした相手の着地点に合わせ少し身を移動させれば上手く掴まえ多少よろけたが転ぶ事無く互いに無事で、安堵の吐息を零し)
……ふぅ…転ばずに済んだ。久しぶりだなー…ってそれお前の?(手に持つアイスに目線を向けるとふと頭によぎった考えに、じーっとアイスを見つめながら問いかけ)
8/8 1:08

★木下 朔也
わんっ!(自分を認めたらしき相手が近寄って手を広げ、冗談混じりに呼んでくれれば楽し気に答え、それほど高くはない給水塔から飛び降りるとその手の内へ飛び付いて、アイスをキープしつつギュッと抱き着いて)久しぶりー伴先輩っ。
8/8 0:56

★宍戸 伴
ん?(誰かが来たらしい開閉の音に振り向くと給水タンクの傍に行ける梯子を登る人物の後ろ姿が見え。顔は人物を捉えたまま手を後ろに組み、のろのろとした足取りで近付けば名を呼ばれ)
おー、キノか。久しぶりだなぁ(はっきり誰だか分かると相手の足下近くまで寄り両手を軽く前に広げたポーズで構え、軽く二度手を叩いては犬猫を呼ぶような感じで)ほら、おいでー。っか、来るかー?
8/8 0:50

★木下 朔也
(革サンダル、ベージュのハーフカーゴパンツに白いゆったりした白Tシャツ姿で、しろくまバーを噛りつつカンカンと足音立てながら階段を上がって屋上のドアを開け)……お、いい風ー、涼しー(髪を靡かせる涼しい夜風に深呼吸すると、ドアをガチャンと締め、すぐ脇の給水塔の鉄梯子へ歩み寄り、口にアイスを銜えて上へ登って縁に座れば屋上の隅に見知った人影を見つけ、アイスを手に持ち変え、空いた手を振りながら)……あ、ばーんせんぱーい!やほー
>入室
8/8 0:39

★宍戸 伴
(部屋着用の黒無地のズボンに、よれよれの白の胸元にワンポイントロゴが入った襟広長袖Tシャツ姿で屋上へ繋がる階段を上り、扉を開けるなり心地良い空気と風に目を細め)
おー…涼しぃ。これならクーラーいらねぇな(風呂後という事もあり涼しさを肌で感じながら、後ろ手に扉を閉めその場で辺りを見渡した後左側のフェンスに近付き下を見下ろしたかと思えば扉から一番遠い場所へやらふらふらと気ままにのんびり彷徨いて)>入室
8/8 0:27


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