屋上

▼過去ログ1717
2012/8/23 13:21

★木下 朔也
……俺飯の心配ばっかしてんなー、ふふ。まあそれしか出来ねーし……(ぶつぶつと呟きつつ、空見上げながらもくもくとおむすびを食べているも、最後のひと口が喉に詰まり、胸元叩きながら麦茶で流し込んで)…っく、……ふはぁ!………そか、それももう……(視線落としゆっくり目を瞑るも、軈てぱちっと目を開けフルフルと首を振りパンパンと頬を叩いてレジ袋から洗っただけのまだ冷たい梨を取り出して噛り付き。溢れる果汁を啜ってから、シャクシャクと咀嚼しつつまた空見上げ)ん、ひゃっこくてうまいにゃ!……雲多いなぁ…夜は星見えないかなー、ちえっ。
8/23 13:21

★木下 朔也
……ふは、さ、食べよ。エネルギー補給しねーとな…(大きく息を吐いてから麦茶を脇に置き、がさごそとレジ袋から手製の大きなおむすびを取り出してホイルを半分めくり、ガブリと噛みついて)…ん、うまい。……みんなちゃんと飯食ってんのかなぁ…ホントに。
8/23 12:43

★木下 朔也
……おー、あちぃなー(緩めの薄手デニムの裾をくるくる捲り、黒タンクトップに白いダブルガーゼシャツを羽織った姿で片手にレジ袋を持ち屋上のドアを開けると、熱せられたコンクリートから揺らめく熱に思わず呟いて。日向で熱くなった給水塔への梯子を上ると、丁度日陰になった部分を探し出して座り込み)あちあちっ、梯子あちぃっ!…ふー、………うん、日陰は気持ちいな…風もあるし……暑いけど…秋が近付いてんだなぁ……(見上げた曇り空は夏の青さと秋の蒼さを混ぜた様に見え、暫くぼんやりと見上げているも、ふとレジ袋からお茶のペットボトルに入った麦茶を取り出し数口飲んで)…ぷはー、うまいな…麦茶……
>入室
8/23 12:02

★木下 朔也
……思い出すと怖いからのーこめんと…(ギュッと掴んだ相手の腕を離しながら感情を殺すような棒読みで答え、梯子を降り、頼る腕を確り抱き締めて居れば撫でてくれる手に少しだけ緊張をほぐし。それでも雰囲気満点の校内をびくびくしながら寮の部屋まで送って貰うと、固まった手を離してぎこちなく手を振り礼を言って別れ)…ありがと、伴先輩。おやすみー
>退室
8/20 6:08

★宍戸 伴
ん?何だお前も変なのに捕まったのか?(何かに怖がる様子の相手に不思議に思い緩く首を傾げ、降りてくる様子を見つつ隣に来てはよほど怖い目にあったらしく気合いを入れる姿に微笑んでしまい、空いている右手で再び相手の頭を軽くポンポンと二、三叩けば出入り口の扉を開けて)ん、ちゃんと送らせていただきます。じゃ、行くか(ゆっくりと相手が転ばないよう気を付けながら先程より重くなってきた目蓋を上げ寮へ向かい、相手の部屋までちゃんと送り届けると軽く手を振って分かれ)>退室
8/20 5:53

★木下 朔也
………変なのに掴ま…っ、…うー、ヤダヤダヤダ思い出すじゃんかー(真剣な表情で語る相手に自分も肝試し思い出したかブルッと頭を振り、ギュッと相手の腕を一瞬握りしめて離し)…え、そんな調子で虫歯無いんだ…じゃあ体質かな、良かったね。うん、部屋までお願いしまーす(虫歯の話に納得するように答え、頭を撫でる手に嬉し気に肩竦めながら頼むと、相手の後について梯子を降りコンビニ袋を手に掛けて、屋上のドアの前で立つその左手をギュッと抱き締め深呼吸して真剣な表情になり)…よし、帰ろー、伴先輩
8/20 5:41


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