屋上

▼過去ログ1718
2012/8/31 23:20

★宍戸 伴
(灰色ジャージの半ズボンに、襟広の白いプリントTシャツ、白×黒のバッシュ姿で歩き片手にはビニール袋を持ち、予定より早く用事が済み、寮に帰る前に屋上に上がれば湿気が重く感じるも風が吹くと僅かに心地よさを得て、出入り口の後ろ側に回り込んで月を見上げるが、青くはあらず緩く首を傾げ)あれ?……青くない。まだ時間じゃないのか?>入室
8/31 23:20

★高瀬 弥月
(何かをぼんやりと考えてるのか空見上げたまま暫し時間を過ごすも紙パックの中身飲み干してしまえばゴミを袋に入れ、梯子をゆっくりと降りれば一つ息を吐き出し。浮かない表情のまま扉を開け屋上を後にし)>退室
8/27 2:14

★高瀬 弥月
夏休みも後一週間…かぁ(髪を風に靡かせつつ袋から小さな紙パックの野菜ジュースを取り出せばストローを突き刺し、視界に広がる夜景から空へと徐々に視線上に上げストロー銜えオレンジ色をした液体を飲めば小さく息を吐き出して)
8/27 1:07

★高瀬 弥月
(裾のチェック柄を見せる様ロールアップした黒のチノパンにブルーと白のボーターTシャツ、黒いサンダルを履いた姿。片手にビニール袋を持ち足音のみを響かせ階段上りきれば屋上に続く扉を開け、普段屋上訪れても行く事の無い給水塔に梯子を使って上れば足を下に投げ出すよう座り込み)流石に風は気持ち良い…>入室
8/27 0:44

★木下 朔也
(シャクシャクと梨を丸ごと1つ芯だけ残して食べ終えると、水気で膨れた腹をぽこんと叩き、おむすびを包んでいたアルミに芯を包んでレジ袋の中を覗き)……うーん、食いきれんかった…ま、いっか…(麦茶のボトルを閉めアルミと一緒にレジ袋に入れると、日陰が移動してしまったその場所から立ち上がり、うーんと伸びをして暫く空を見上げて)……あちぃ。帰るかね、うん(手にレジ袋下げ、まだ熱々の梯子を伝って給水塔から降りると、ゆっくりと屋上を後にして)
>退室
8/23 13:49

★木下 朔也
……俺飯の心配ばっかしてんなー、ふふ。まあそれしか出来ねーし……(ぶつぶつと呟きつつ、空見上げながらもくもくとおむすびを食べているも、最後のひと口が喉に詰まり、胸元叩きながら麦茶で流し込んで)…っく、……ふはぁ、焦った〜。………そか、それももう……(生理的な涙滲む視線落としゆっくり目を瞑るも、軈てぱちっと目を開けフルフルと首を振りパンパンと頬を叩いてレジ袋から洗っただけのまだ冷たい梨を取り出して噛り付き。溢れる果汁を啜ってから、シャクシャクと咀嚼しつつまた空見上げ)ん、ひゃっこくてうまいにゃ!……雲多いなぁ…夜は星見えないかなー、ちえっ。
8/23 13:24


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