屋上

▼過去ログ1722
2012/9/7 0:56

★宮野 比呂彦
はは、あなたの帰る場所は直ぐそこじゃあないですか、副会長。(掲示板での話題に思わず笑い声上げるも手の甲を軽くパシリと相手の腕へ宛てて、携帯電話仕舞うと屋上出口へ向き歩き出して)途中までで大丈夫、しっかり帰れっから。じゃあ、次は浜辺で歌う歌を考えておいてな。(冗談混じりに伝えて相手も歩き出す様であれば肩を並べて帰路の途中まで共にし家路へと向かっていく)>退室
9/7 0:56

★木下 朔也
うん、そうだろーねえ。………にょろしゃーん……ふふっ(職場風景を想像したのか楽しそうに呟くと、チョコを食べる相手の言葉に片手を胸にぺこりとお辞儀して)それはそれは、お役に立てて何より。……え、あ、もうそんな時間かー。…あ、どーしよ、終電行っちゃったぁーっ(相手の欠伸にチラッと視線上げてから、わざとらしく可愛い口調で掲示板での話題を持ち出すも直ぐに笑いながら伸びをして)…なんちてー!宮野眠そーだね、校門までお見送りいたしましょーか
9/7 0:45

★宮野 比呂彦
店内の視線を独り占めして固まったわ、野呂さんも固まってたけど。お、サンキュー。(髪撫でられるの其のまま乱れた髪は特別直そうとはせず、個包装の菓子視界に入れば目許和らげ受け取って包み開ければ口内へと放り)…このチョコが冷えた俺の心を溶かしてくれる事でしょう。てなわけで、日付変わった事だしボチボチ帰るかなあ。(包みを握りポケットへ、代わりに携帯電話取り出して操作し表示された時刻確認してから隠さずに欠伸一つ浮かべて)
9/7 0:33

★木下 朔也
…え?マメだなー宮野…(絆創膏を持ち歩いていると言う相手に感心したように呟くと、リクエストに応じる様に少し考えてから話し出すのをふむふむと時折り頷きながら聞いていけば、話し終えて少し照れ隠すような相手に瞬いて、真顔で注意を追加するのに一瞬の間を開けてから)……っぷはっ、みゃー野くんかーわいーっっ!そん時の宮野見たかったなー、ふははっ(思わずといった風情で吹き出すと、楽しそうに笑いながらヨシヨシと相手の髪を撫でくり回してからパーカーのポケットを探り、個包装のアーモンドチョコ2つ取り出して差し出し)…はい、困った心をとろかすあまーいもの!……つか赤面見れなくて残念ー、笑うの我慢すれば良かったー
9/7 0:22

★宮野 比呂彦
絆創膏欲しい時はいつでも言ってください、持ち歩いてっからさ。…俺の恥ずかしい話?そうだなあ…(絆創膏指から離れると嗜好品は中身取り出さず再びポケットへと仕舞い一つ息をついて立ち上がり、返された質問に悩む様腕を組んで)まあ、最近で言えば昨日だな。バイト中の話なんだけどさ、先輩に野呂さんって人が居んだよ。そんで昨日めっちゃ忙しくてさ、すげえテンパってて「野呂さーん!」って呼ぼうとしたら何でか『にょろしゃーん!』って言っちまったんだよ。店内に俺の可愛い声が響き渡って赤面しました。(思い出すかの如く苦笑浮かべて指で己の頬を撫でた後に真剣な表情繕い真面目な口調で)あ、ここ笑う所だからな、笑ってくれねえとまた赤面する羽目になっから。
9/7 0:05

★木下 朔也
甘美ってー(同じ口調で返して来る相手と一緒に楽しそうに笑うも、軽い怪我をした足元へしゃがむ相手の表情に慌てる様に手を降って一歩後退り)…え、大丈夫だよこんくらい痛くねーしっ……え?(ポケットを探る相手の手元に現れた嗜好品に瞬きするも、更にその中を探る指先を見詰めていると、つまみ上げられた絆創膏とその台詞に、絆創膏越しに見上げてくる相手を驚いたようにじっと見てからふわりと破顔して)……っ、ははっ、みゃー野くん1キュンー!ありがと、絆創膏は大事な御守りにするー(ひょいと相手の指先から絆創膏を抜き取ると嬉しそうにひらひら見せてからパーカーのポケットへ仕舞い込んでしまい、にこっと笑って見せ)んじゃあ次は宮野の赤面話プリーズ!
9/6 23:46


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