屋上

▼過去ログ1723
2012/9/9 23:03

★紺野一縷
(額に当てていたペットボトルの蓋を再度開けて数口飲み、腕時計を見て息を吐けば蓋を閉めて雲のある星空を見上げてから扉に向かい屋上を去り)>>退室
9/9 23:03

★紺野一縷
(幾分か良くなった顔色で首筋に当てていたペットボトルの蓋を開け、冷えた水を数口飲んで喉を潤し、空いている手で前髪をかき上げ蓋をしたペットボトルを額に当て、視界に入る前髪と首筋にかかる髪を感じて)

…髪切るかな…
9/9 22:37

★紺野一縷
(紺色の甚平に身を包み足元は同色の鼻緒の草履、片手に冷えたペットボトルを持ってゆっくりとした足取りで屋上に辿り着けば扉を開け放ち)>>入室
 
はぁー……涼しい…

(高さのある場所なだけに闇夜の風はそれなりに強く、髪を靡かせればあまり色の無い顔が見え。持っていたペットボトルを首筋に当てつつネット際に寄りかかって涼み)
9/9 21:39

★桐谷朱鷺
(暫しぼんやりと佇んでいれば動かした肘がボトルに当たり倒れたそれが足元に落ち大きな音が辺りに響けば鈍っていた頭が覚醒したか視線でボトルの行き先を追い、その場にしゃがみ柵の向こうへ転がったボトルへと手を伸べて拾い上げ、携帯にて時刻を確認しつつ立ち上がれば片手をパンツのポケットに引っ掛け扉へと歩いていけば建物に入り、涼しさを満喫した清々しさから来る時より軽めの足取りで引き揚げていき)>退室
9/9 0:10

★桐谷朱鷺
(黒七分袖Tシャツに青系チェックのハーフ丈パンツを着用し片手に緑茶のペットボトルを提げのんびりと階段を昇ってくれば重い鉄扉を開き屋上へと出ていき)>入室

(昼間に雲が厚かったためか空気は肌寒さを感じるほどで吹き付けた風に僅かに肩を固くして柵まで歩んでいき、柵の上にボトルを立てれば両腕を乗せて胸元を凭れ掛からせ街の夜景に視線を走らせてから遠くに見える灯台の小さな灯りを何気なく眺めつつ時折吹く夜風に心地良さげに相眸を細め)
9/8 23:07

★木下 朔也
ちぃッ、バレたか。宮野くんの最大キュン獲得しよーと思ったのにぃー(腕に入る返し手にわざとらしい演技で冗談めかすと、パーカーのポケットへ両手を突っ込み、その指先が絆創膏に触れるとふわりと笑み浮かべ)……ん、じゃあ途中までね、今日はありがと、宮野。……えー?即興曲じゃなかったんかよー(楽しそうに返しながら一緒に屋上のドアをくぐり、分かれ道までの短い時間も楽しく過ごして帰っただろうかと)
>退室
9/7 1:10


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