屋上

▼過去ログ1729
2012/9/14 1:12

★津広流治
そうだね。昼は暑いけど、夜だしね(時折吹き抜ける風を感じるように目を細めて。続けられた言葉には首を捻り相手を伺い)そうなの?んー…一応心に留めておこう。さて、そうだね。帰りましょう(相手と共に扉まで向かい、そのまま他愛のない話をしながら分かれ道まで歩みを共にするのだろう)>退室
9/14 1:12

★高瀬 弥月
今は風が心地良いしねぇ。あー…迷ったのは否定しないけど…。自分のペースが一番頑張りすぎると頭から煙出るよ、なんて(此処に入った当時の事を思い出せば苦笑いを浮かべ、相手へと視線を向ければ小さく頷き)んじゃ、其処まで一緒に帰りますかー(同意が得られれば扉の方へと向かい相手と共に分かれ道まで共に歩いていっただろうか)>退室
9/14 1:05

★津広流治
そうなんだ。眺めもいいし、いい風も吹くしね(ぐるりと屋上内を見回してから納得したように腕を組みつつ頭を数回縦に振って)やっぱり迷ったんだね…がんばろう。まぁ、ぱっと見た感じ皆いい人そうだし、出来る範囲で始めるよ。そうだね。ここイベント多そうだしね(屋上に至るまでの過程を思い出して苦い顔をしてから、相手に向き直って。相手の言葉に腕時計で同様に時間を確認し)そうだね。もう遅いし俺も帰るかな。途中まで一緒に行こうか
9/14 0:57

★高瀬 弥月
良く来るかな、出歩くと言えば此処な感じ(小さく頷けば此処に現れる頻度思い出して肩を竦め、伸びていた手の理由聞けば成る程と頷いて)なるほど、校舎は最初迷ったなぁ、その頃が懐かしいなぁ。まぁのんびり楽しめばいいと思うな、体育祭終われば学院祭だし、イベント盛りだくさん(フェンスから身体離せば小さく欠伸噛み殺して携帯で時刻確認すれば相手へと視線を向け)明日もあることだし、そろそろ帰ります。先生どうする?
9/14 0:47

★津広流治
高瀬君のお気に入りの場所なのかな?(先程から聞いていればそのように聞こえ、確認するように問いかけて。はたと気付いて伸ばしていた手をフェンスに戻し)ああ、ごめんね。人の頭撫でるの癖になってて。どうも頑張ってる子を見るとついね(人差し指で頬を掻きながら苦笑を漏らし。両手をフェンスから離すと組んでぐっと伸びをして)そっか。んー…そうだね。まずは校舎の配置とか覚えないと。他の先生や生徒にも覚えてもらわないとだしね。まぁ、やることはたくさんあるよ。放送の仕事も、少しでも経験あったら良かっただけどね(伸びをしていた手を頭の上で放すと、先程手をかけていたフェンスに戻し、難しそうに眉を潜めて)
9/14 0:38

★高瀬 弥月
冬でもオススメには変わりないけど(空へと視線を向ければ小さく息を吐き出してお気に入りだろうかぼんやりと曇り空の中瞳細め星を探そうか)そそ、其処が見せ場ですって位だからなぁ。頑張るから見かけたら見ててー(星は見つけられず視線を戻せば笑みを浮かべ伸びる手に首傾け)色んな人に声掛けよう週間なの、気にしないで?赴任したてって大変そうだしなぁ。早速、放送か何かの仕事だし。
9/14 0:25


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