屋上

▼過去ログ1732
2012/9/15 4:55

★宍戸 伴
分かる、分かる。興奮はしなかったが…癒されはするな…うん(頷いて同意を示すが相手のとは違うらしく口元を歪め眉尻を少し下げ、その時の事を思い出しながら自分の感想を述べ。しかし、思わぬ発言に片眉をつり上げ、げんなりとした顔で)…ありえねーだろ、変質者とか。逆にお前の方が心配だっつの。え?あー…白か、残念。俺紅組なんだ(残念と言いながらも口元には弧を描かせ、相手が立ち上がるのを待ってから屋上から出ると途中までの帰路を談話しつつ帰り)>退室
9/15 4:55

★宇佐木殿正
(こちらの言動でコロコロ変わる相手の様子に眼差しを柔らかくしては思いがけず同意を得られたことに心なしか嬉しげに声を弾ませ)お、宍戸さんも分かる?匂いっていいよね、興奮するわ…っし、じゃあ寮まで送りますよ。宍戸さんが変質者に襲われたら大変だしな。…―ぁ、そーいや、体育祭では宍戸さん赤?白?因みに俺は白です(相手も帰宅の意志があると分かればペットボトルの蓋を閉め左手に持ちゆっくりと立ち上がっては右手で尻についた汚れを軽く払い、相手を促すよう扉へと向かい歩いては他愛のないことを話をしながら彼を寮まで送り届け帰路についただろうか)>退室
9/15 4:37

★宍戸 伴
(笑い混じりの謝り方に不服そうな顔をするが、更に笑われてしまえば諦めて大きな溜息を一つ吐き出し、臭いわけでは内容で安堵しパーカーから手を離すと胸元辺りで両腕を組みながら話に耳を傾け)違うのか?…あ゛ー…まぁ、その気持ち分かるな(口元に手を添え一度考えるかのように上を見た後言い難そうな表情で一つ頷いてから口を開いて同意を示し、相手が帰ると告げれば足に力を入れ立ち上がって)あぁ、学校から近いし楽だぞ、よっ…と。ん、俺もさすがに帰るとするか。
9/15 4:19

★宇佐木殿正
(肩を落とす様子にふへふへと笑いながらも「笑ってすまん」と軽く陳謝するもチャックをいじる仕草やこちらの言葉に対しての反応に更に笑みは深まっていき)いやいや、臭いとかそういう気にしてるんじゃなくて、俺人の匂い嗅ぐの好きだったりすんだよな、性的な意味で。だから止めといたほうがいいんでねーかと…っつか、宍戸さん寮住みなんだなぁ。(含み笑いながら楽しげに揺れる声色で喋りつつ徐にペットボトルを手にとれば蓋を開け口元へと持っていきお茶を口に含みゆっくりと味わうよう嚥下し、一息ついてから再び口を開き)…さて、そろそろ帰ろうかな。流石にちょいと眠くなってきたかも。宍戸さんはどうする?
9/15 4:05

★宍戸 伴
別に気を落としたわけじゃないんだが…(笑われてしまえばそれについて肩を落とし、貸す?どうする?といった意を込め、パーカーの真ん中チャック部分を持ったままひらひらと開けたり閉めたりのような動作を繰り返すも、言われた言葉に怪訝そうな表情で意味が理解できず数秒無言だったが、ハッとした後慌てて持っていた部分を自分の鼻へ押し当てて匂いを嗅ぎ)いや、俺なら寮近いし寒くなるまえには帰るし大丈夫………えっ!?…臭くは無いはず、洗ったばっかだし、…匂いに神経質じゃ無けりゃ貸すけど。
9/15 3:43

★宇佐木殿正
うはは、まあまあそう気を落とさずに(相手の言動に思わず吹き出し笑い暢気な慰めを一つ言葉にし、着ているパーカーを貸してくれようとする行動に脚を緩く胡座とし軽く上体をそちらへ向けるように捻っては未だに笑みの残る眼差しで見つめ冗談とも本気とも取れる声色で不審なことを口にして)なに、貸してくれんの?でもしたら宍戸さんが今度寒いんじゃね?…ってか、それ俺に渡したらきっと後悔すんよ?めっちゃ匂い嗅ごうとすっから俺。
9/15 3:29


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