屋上

▼過去ログ1741
2012/9/23 22:24

★高瀬 弥月
(暫く様子眺めぼんやりとしているも背を向けるとその場に座り込めば手に持っていた緑茶のペットボトルに口を付け、足を投げ出すようにし空を仰ぎ見て)…次なんだっけー…
9/23 22:24

★高瀬 弥月
(青藍色Tシャツ、上半身は腰に縛ったペイントされた白ツナギ。頭に巻く予定のタオルとペットボトル片手にスニーカー履いたまま軽快な足取りで階段上りきり。重みのある扉押し開ければ隙間に身体を滑り込ませ、吹き抜ける風にタオル首に掛けつつフェンス際まで歩み)賑わってるなー(校庭からと思われる賑やかな声が聞こえればフェンス越しにその様子を眺めようか)>入室
9/23 21:38

★白鬼立芳
…あ、いや、あー…うん。学際は女呼ぶんで勘弁してください…。つーか、ホント、マジそこまで感謝される事してねーっつーか…、でも、あれだ…、…どーも、デス…(学際での女装の件については視線を反らし、珍しく拒否を示しつつ。しかし銃撃の如く続く称賛の言葉には眉を下げハッキリとした反応を返せずに困惑の状態に悩まされるも、視線を地面に落とした事で漸く最後の一言を告げる事が出来)あっはっは、斬首されたなら俺がカテキョとして雇ってやるよ。それが嫌ならちゃっちゃか働け庶民よ(放送が流れた事で慌しくなった相手の様子に困惑から立ち直り、悪戯気に笑えば手を振り追い払うような仕草で悪態を示し。しかし次いで告げられた喫煙に関して笑みが固まればすでに相手が去り閉ざされた扉の表面を見つめ、瞬きを落とした次に軍服を引っ張り上げ臭いをかぎ)…汗くせぇ(嗅覚が麻痺しているのか、男性特有の臭いが鼻孔を刺激すれば表情を歪め。次いで誰も居なくなった屋上にて腰ポケットから煙草を取り出せば一本を口にくわえて漸く一服にありつき)はぁ…、なんつーか…マジで青春ってかーんじー(屋上から見下せば準備に取り掛かる教職員含め生徒の活発な姿が視界に写り。そして煙草が吸い終えたならば自身も屋上を後にして)>退室
9/22 7:19

★針生 廉
良いじゃん良いじゃん、君も一緒に汚い薔薇なっちゃいなよ。来年は是非一緒に、同じ組になれたらですがー。あ、でも次の学祭なんかでも女装の機会は有りそうだよね。白鬼君の薔薇は其の時までのお楽しみ、かな?はは、脳内のイメージだけならそりゃもうとめどなくアイディアが溢れて来るんだよ。でも実際に形にしてくれる人が居ないと其のアイディアも夢で終わっちゃう。だからマジで君には感謝感激なんだ。こーゆーのって総合力が試されるから誰か一人欠けてもいけないよね、役に立たないだなんてそんな事は絶対有り得ないよ!君は凄いッ(年相応に照れる相手の素直な反応に何処か可愛らしさも伺え緩やかな笑み携えるまま言葉を続けるもスカートの裾握り締めながら短く嘆息しては段々と顔も青ざめて行き)そんなん収められたら間違いなく僕の首が飛ぶ!理事長先生御免なさいッ。て言うか用具準備が忙しくてパンチラする余裕とか皆無ですからね今現在。…って言ってる傍からもう放送!?ヤバい、準備行かなきゃだよ。君もサボリばっかは駄目ですからね!後、吸うならちゃんと香水なり何なりで匂い消してから来なさいよー!んじゃまたッ(捲し立てる様に言葉を紡ぎ相手の浮かべる表情に意味深で悪戯な笑みで応えてはペットボトルをそのままプレゼント、最後に軽い助言を告げては帽子の鍔に手を添えスカート翻し颯爽と屋上を後にして)>退室
9/22 7:01

★白鬼立芳
――…は?…、え?んん?…マオマオさん?(教師から押し付けられた飲料水を受け取りつつ、突如、相手の口調に大きな変化が現れ出ては目を丸くさせ状況に理解が示せず。しかし二度にわたり、渾名への拒否反応を見せられては漸く理解に至ったのか途端に口角は歪な笑みへと変り細めた眼で見つめ)ヘイ、ユー。アナタはぁ、とってもぉ、愉快な人ですねぇー?ワタクシみたいなぁ、人にぃ、そんな面白いネタを見せてはぁ、いーけませんよぉー?(にわか外国人の口調で言葉を発すれば獲物を見つけたハイエナの如く尖らせた舌で唇を舐め、数センチほど背の低い相手が隣を横切るのを見送り)オゥ、お母様デスカぁ?それならばぁ、仕方あっりませんねぇー?またぁ、お会いっしまショー!(屋上を後にする相手の背に片手を振り、終始ニヤけた笑顔で見送れば扉が閉じた途端、堪えていた笑いがとうとう唇から溢れ出し背を揺らしてキャッキャッと笑い始め)>渡邊君
9/22 6:42

★針生 廉
ま、愛生君が突如フリーズしたァァァア!?だだだだ大丈夫?まさか僕と白鬼君の珍妙なテンション、基ウィルスに感染しちゃったかな。若しくは睡魔のあまり…って流石にそれは無いよねー。だって未だ午前の部だもの!ナイナイ…無い?(突如狼狽した様な姿見せる相手に眉尻を下げ心配そうに声を掛けるも定まらない口調には不思議そうに首を傾け瞬きを繰り返して、然し時折耳元掠める飾り気の無い呟きには相手の別の本心窺える様で小さく笑みを浮かべると追求するでも無く其の背中を見送って)うん、また後でね愛生君。体育祭一緒に頑張ろうー!>愛生君
9/22 6:39


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