屋上

▼過去ログ1744
2012/9/24 23:31

★宇佐木殿正
あはっ、かーわい。うん、あともう一人姉ちゃんと兄貴がいる。四人兄弟の末っ子。りゅうくんは兄弟いる?(不服げな相手に更に笑み深めては反省した様子なく楽しげに呟き、問いに軽く頷きつつ言いながら尋ね返して再びおにぎりを一口食べ)…りゅうくんなんか母ちゃんみてーだわ、肝っ玉母ちゃん。そいや料理とかは普段したりすんの?(暫し黙して咀嚼し飲み込めば相手の自然と紡がれたであろう言葉に口を開いては浮上した素朴な疑問を投げ掛け)
9/24 23:31

★津広流治
大人をからかわないの。へぇ、お姉さんいるんだ。他にも兄弟いるの?(吹きだされれば少し拗ねるように眉を顰め。姉がいるとの話聞けばああ、と小さく頷いてから続けて問いかけ、紅茶を再びすすり)それなら良かった。愛情はこもってるよ?食べてくれる人のこと考えて作るのは当然じゃない(さも当然といった風に述べてから、紅茶を片手で持ちつつクッキーに手を伸ばして)
9/24 23:19

★宇佐木殿正
…っふはは、そのまま納得してくれてりゃ良かったのに。うん、紅茶だけだな。紅茶は姉ちゃんがやり方教えてくれたから出来んだ。(もごもごと咀嚼しながら話に耳を傾けてたなら嚥下した直後にまるでノリツッコミのような反応聞こえれば思わず吹き出し笑いつつものんびりとした口調で喋り、愛らしい笑み湛える相手に瞳柔らかくし見つめてはご機嫌な様子で言葉を並べ)つかおにぎり美味い!りゅうくんの愛情こもってるからだなーなんて。
9/24 23:06

★津広流治
ああ、なるほど。ってそういうことじゃないでしょ(思わず納得したように頷いてから、はっと我に返って緩く頭を左右に振って。紅茶が入った蓋を受け取れば、少し息を吹きかけてからゆっくりすするようにし)ふー…美味しい!ありがとう、あったまるよ。でも紅茶だけなの?淹れられるの(熱が染み渡るような感触に息をついてから、満面の笑みを相手に向けて。次いで不思議そうに頭を少し傾け)
9/24 22:53

★宇佐木殿正
へへっ、今は寒いから抱き締めても大丈夫なわけさ。紅茶好きなら良かった、俺紅茶だけはいれられんだー…はい、どーぞ。(相手の一連の仕草や表情に終始笑みが溢れては紅茶に食い付いてきた様子に得意気に言いながら蓋を開けそれに紅茶を注ぎ入れてはそれを渡し、魔法瓶を置き早速と左手をおにぎりに伸ばし一つ取ればラップを半分外し「いただきます!」と元気にかぶり付いて)
9/24 22:46

★津広流治
そっか。それはホント大変だなぁ…。良かったね、大分気温下がってきて(しみじみしながら真面目な顔で相手を見つめて。しかしその相手が目を輝かせる様子に気づけば頬人差し指でポリポリと掻いて)言っとくけど、味普通のシャケだからね?(念を押すように告げてから、相手の言葉には半ば呆れ気味に眉を下げて笑い)そんなに抱き締めたいの?熱いんじゃない?あ、紅茶だ!いいねぇ、俺紅茶好きだよ(ぱっと表情明るくさせれば、嬉しそうに差し出された魔法瓶を受け取って)
9/24 22:38


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