屋上
▼過去ログ1745
2012/9/25 0:29
★宇佐木殿正
この重みも俺の愛だと思って受け止めてー！っつってね、あはは、ごめんごめん。(言葉とは裏腹に不快感の見えない相手に嬉しさ表すよう調子のいい言葉と共に一度強く抱き着いては笑いながら体を離し)俺はねー実家暮らしだよ。だから一人暮らしとか憧れるわ。…俺もこんな楽しい体育祭初めてだったから凄ぇ楽しかった。応援団入った事でりゅうくんともこうやって仲良くなれたしな。(脚を伸ばし両手を後ろについて後方へ傾けた上体を支えるようにしては真っ暗な夜空を眺めるようにしつつ時折相手へも眼差し向け話し)
9/25 0:29
★津広流治
う、わ。ちょっと重いって(体重をかけられ思わず声を上げつつ、片方の手をついて体を支え。じゃれてくる相手を邪険にすることなく笑って)うん。あ、殿正もだっけ。殿正は一人暮らし？(手を頭から離すと、先程置いた紅茶を手にとり、一口すすって。相手の台詞に不覚一度頷いてみせ)うん、楽しかったねぇ。なかなかない体験だったな
9/25 0:17
★宇佐木殿正
ぐへへっ、んじゃお言葉に甘えてー(嬉々とした笑みと共に相手の肩にグリグリと頭を擦り付けるようにし幾らか体重を乗せ寄り掛かってはチョコに手を伸ばし一粒口に放り込み)そいやりゅうくんも最近青藍来たんだもんなー。つか体育祭楽しかったね、応援団楽しかった。(頭を掻く仕草をチラリと見遣りフ、と表情和らげてはのんびりリラックスした声色で言葉を奏で)
9/25 0:10
★津広流治
やっぱり甘えたなのか。ん？まぁ、いいけど？(妙に納得したような表情で数回頭を縦に振り。次いで小首傾げつつ、先程よりも近づいてきた相手の動きを目で追い)そうだよ、一人暮らし。あ。そういやこっちに引っ越そうと思ってたのに運動会とかでばたばたして忘れてた…(相手の問いに頷いてから、はたと気付いたように顔を上げてがしがしと後頭を書き)
9/24 23:58
★宇佐木殿正
俺超甘えただぞ、りゅうくんはお兄さんか。甘えていい？(即座の真面目な否定の声に「はいはい」と含み笑いつつ次いで見えた相手の反応と答えに緩い口調で言えば言葉通り甘えるべく腰を少し浮かし互いの間にある隙間を埋めようと僅かに体を近付け座り直し)そっかぁ…あ、りゅうくんて独り暮らし？(手に持つおにぎりの残りを全て口に詰め片頬を膨らませながらモグモグと食べながら相手に眼差し向け言葉に耳を傾けては再び浮かんだ疑問を口の中を空にしてから尋ね)
9/24 23:50
★津広流治
かわいくないからね。四人か！今時かなり多いねぇ…すごい。末っ子ということは甘えたなのかな？よく言われてるけど。俺は妹が一人いるよ(真顔で答えてから、相手の言葉に驚いたように目を丸くし、感心したように声を上げて)そうかな？んー…料理はするけどざっくりとしてるしなぁ…自分で食べる程度には困らないというか(普段の自炊を思い浮かべるように宙を見つめつつ呟くように告げ。視線元に戻すと手にしていたクッキーを咥えて)
9/24 23:38
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