屋上

▼過去ログ1746
2012/9/25 1:34

★宇佐木殿正
じゃ飼いたくなったらいつでも飼ってください。俺超尽くすよ。(再び頭を撫でられれば目を細め口元緩め笑んで軽い暢気な口調で言いながら袋を左手に持ち)うん、りゅうくんの為に持ってきたやつだしな。そんじゃ途中まで一緒に帰ろー今日は楽しかったありがとーな。(喜んでくれただろう様子にご機嫌に答えたならゆっくりと歩き出し相手を促しつつ扉を開け室内へと入り途中まで話ながら帰路について)>退室
9/25 1:34

★津広流治
んー?殿正が?まぁ一匹くらいなら飼えるかなー(相手の反応見れば微笑みつつもう一度頭を撫でてやり。相手が立ち上がったのを見れば、レジャーシートを畳んでエコバックの中へと仕舞い。差し出された魔法瓶を見れば、表情明るくして受け取り)え、いいの?ありがとう
9/25 1:21

★宇佐木殿正
なんならりゅうくんの飼い犬にでもなろっかなワンワン…―って笑われちったーしょぼぼーん。(犬というフレーズに自ら進んでご機嫌にペット志願するも己の言葉に笑いを堪えようとする相手にわざとらしく落ち込んで見せ)…ん、帰ろっか。あ、コレまだ残ってるからどーぞ。入れ物は今度会った時返してくれりゃいいからよ。(そろそろとの言葉に同様に残ったものをコンビニ袋に入れては立ち上がり靴を履き、魔法瓶を緩く振りまだ中身が残っている事を確認したならそれを相手へと渡して)
9/25 1:13

★津広流治
なんか…犬みたい?(撫でた掌に吸い付くような相手の動きを見て、少し考え巡らせてからぽつりと呟き。次いで相手の答えには苦笑漏らして)お化けと虫って……まぁ、それなら無理だねぇ…(口元に手を添えながら笑いを殺そうとし。相手の頭から手を離してから、ポケットからスマホを取り出し時間を見て)まぁ、ばたばたしてたしね?ああ、うん。もうこんな時間か。そろそろ帰ろうか(そう言うと、エコバックに持ってきたものを片付け始め、レジャーシートから立ち上がり)
9/25 1:00

★宇佐木殿正
(頭に触れられればその手に自らも擦り付くようしては相手の言葉に緩い笑みを浮かべるも次いで問われた事にはみるみる情けなく眉を下げた表情となり苦笑混じりに言葉を紡ぎ)一人暮らしね…憧れるけど、お化けと虫が怖いから無理ー超無理。(相手と眼差し合わせては同意するよう頭を一度縦に振り、そうしながらも小さく欠伸を漏らせば後ろへ傾けていた姿勢を戻し眠気にしぱしぱと瞬きを繰り返しつつ見つめ)…ん、応援団ではちょい顔合わす程度だったもんなぁ……―りゅうくんりゅうくん、俺そろそろ眠くなっちった。
9/25 0:51

★津広流治
ふふ。でも実際に弟がいたらこんなに懐いてはくれないだろうねぇ(相手の体が離れると、斜めになっていた体を起こしてから、相手の頭を撫でて目を細め)そうなんだ。一人暮らしするつもりはないの?ここは寮もあるから、始めるなら環境はいいと思うけど(紅茶を持っていた手にもう一方の手を添えて膝に置くようにし。後にさがったような状態の相手を覗き込むように体を捻り)そうだね。実際、ちゃんと会ったのは今回が初めてだもんね?
9/25 0:37


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