屋上

▼過去ログ1747
2012/9/26 2:19

★白鬼立芳
あれー、子供じゃないんだー?まーそりゃ、七万円をポンと支払えるようなお方だもんね。こりゃ失敬(無表情ながらに淡々と例の話を持ち上げつつ、花火に意識を向かせる相手の腕を取ることが出来たならば手に持っていた五本の花火を相手に渡そうとし)いーんでない。つーか、海でやろうかなーって初めは常識的に考えてたんだけど…誰かがバーベキューしててね。流石にその隣で一人寂しく花火は有り得ないっしょ(腰ポケットに片腕を突っ込み中からターボライターを取り出してはカチカチと点火させつつ地面に設置した打ち上げ花火へと近づき)いいじゃない、ツッコミ担当の木下くん。おかげさまでダンチョーから爆笑いただけたわけだし。
9/26 2:19

★木下 朔也
…ちょ、なんだよその子供扱いー(此方を認めた相手が数歩此方へ近寄りつつの言葉に少しむくれた様に返しつつ、足元のバケツやセットされた花火に目をやってから顔を上げ)…わ、花火?やりたーい!!……けどこれ打ち上げ?屋上でやってへーきかなー。つか、ツッコミツッコミゆーなや予想外のナキリくん
9/26 2:07

★白鬼立芳
(バケツ一面に水を満たせば残りは口の中へと流し込みしっかりと水分補給を取りつつ、次に花火のパッケージを破り中から三種の打ち上げ花火を取り出し間隔を持たせて横一列に並べ)これで良し。…んぁ?(打ち上げ花火の設置が終え立ち上がった所で唯一の扉が音を立てて開けば眠たげに細められた双眸を其方に向け)…ああ、ツッコミ担当の木下くん。こんな遅い時間にどったの、怖い夢でも見ましたか(相手自ら名乗れば名前と顔が一致し、ゆったりと歩み寄れば相手との距離を詰め)購入したまんま、使わなかった花火を消化してんの。ツッコミ上手な木下くん。手伝って。
9/26 1:53

★木下 朔也
…よっ、と……あれ?(ジーンズに焦茶タンクトップ、黒パーカー姿で屋上へのドアを開けると、物音にそちらを見れば体育祭で姿を知った相手と見分け、嬉しそうに近寄って行き)…ナキリくん…じゃね?こんばんはー、きのしたさくやでーす。何してんの?
>入室
9/26 1:42

★白鬼立芳
(花火や粘土など様々な物を詰め込んだバケツを片手に黒のタンクトップに蛍光ピンクのパーカーを羽織り、下はジーンズとラフな格好で当然のように夜の校舎へと侵入を果たせば軽い足取りで跳ねるように階段を登り、屋上へと続く扉を潜り抜け)…屋上の様子はどうだ、三等兵。イエス、サー。予想通り無人であります。うむ、ならば任務を遂行せよ、三等兵。イエス、サー!(一人芝居に興じながら屋上の中心へと足を進めればバケツをひっくり返し中身を地面へと落とし。その内の一つ、ペットボトルを手に取りバケツの中へと水を投下させ)>入室
9/26 0:58

★津広流治
じゃあ気が向いたらそうしようか(軽く笑いながら、借りた魔法瓶をエコバックの中に仕舞いこみ。辺りを見回して忘れ物がないかを確認すれば相手に向き直って)ありがとう。うん、じゃあ帰ろうか(そう言いながら足を踏み出し、相手と共に別れ道まで他愛のない話をしながら歩いて行くのだろう)>退室
9/25 1:42


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