屋上

▼過去ログ1777
2012/10/15 21:03

★桐谷朱鷺
(気崩してネクタイを緩く締めた制服姿。肩から斜めに鞄を提げスラックスのポケットに両手を引っ掛け、心なしか一段ずつ確と踏むように階段を昇ってくれば重い扉を開け屋上へと出て)>入室

(吹き付けた秋の夜風に小さく身震いしてから扉を閉め扉脇の灯りのある場所から離れゆっくりと柵のほうへと歩を進めるも空を仰げば中央あたりで足を止め、晴れている上新月のため満天に星の輝く夜空を眺めて過ごし)
10/15 21:03

★白鬼立芳
(ジャケットのポケットに忍ばせた煙草を取り出し蓋を開ければ一本をくわえ。片手で風除けを作りながらターボライターで煙草に火を灯せばタンクにもたれかかり白煙を吹かし)…ん。やっぱり寒い(屋上の感想を口にしつつ首を傾げて落とした耳のピアスを指で弄り。そしてタンクから背を離せばペントハウスから飛び降り、膝と腰を折り衝撃を和らげながら着地すれば煙草をくわえたまま屋上を後にして)>退室
10/15 0:15

★白鬼立芳
(首に赤いマフラーを巻き着崩した制服姿で向かう先は屋上へ。踵で踏んだ靴をパカパカと軽快な足音を立てつつ階段を一段一段ゆっくりと上っていき、最上階に辿り着けば扉を開き外へと出て)寒い寒い(吹きつける風に寒さからか肩が竦み首を引っ込めては顔半分をマフラーの中へ埋め。屋上に出て更に足は進み、梯子を使いペントハウスまで登りきれば全体を見渡せる夜景に瞳を細め、暫し風に髪を靡かせて)>入室
10/14 23:14

★水城藍
(打ち終わると携帯閉じて、時計を見ると結構いる事に気付き寒さもあってか、まだ眠くはなくゆっくりと立ち上がると再び星を見つめて表情穏やかに、一度腕を上に伸ばして肩を解すと一言呟いて屋上から降りていき)…まだ帰りたくねぇなァ…暇。でも寒すぎだから…中入ってブラブラすっか…どうするかねぇ>退室
10/13 22:27

★水城藍
(ぼんやりと眺めては背をフェンスに預ける格好となり、ポケットから携帯取り出すと伝言板の返信に気付き、考えながら打ち込むといつの間にか時間が立っていて、その場にしゃがみこみ再び打ち込み始め)…寒
10/13 21:54

★水城藍
(白いロングコートにカーキのシャツ、ワインレッドの細身パンツに青みがかった下フレーム無しの伊達眼鏡を掛け、白いヒップバック、首にワインレッドの薄手マフラーを口元まで巻いた姿で重い扉を開けて屋上に出ると、一応暖かい格好をして来たものやはり寒さを感じると身震いして暗がりの中フェンスに近づいて行き星空を見上げ)…やっぱり、寒さが増してんなァ…。でも、星が綺麗だ…冬はもっと綺麗になるのかね。>入室
10/13 20:39


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