屋上

▼過去ログ1780
2012/10/22 22:17

★渡邊琉生
(耳許の音流れ終えると同時瞼持ち上げ其の後の暫時を遠望為る事で過ごすも、吹き抜ける風が身体の体温を奪い始める頃、寒さを逃れる可く他へ運ぶ足。扉聳える建物の影へ移動為て風避けに身を潜め、制服毎両腕を抱く様に手を回しつ壁を背に座り込み。)……流石に、寒く成って来たかな。
10/22 22:17

★渡邊琉生
(片耳許装着為るイヤホン覆う様に掌耳へ宛行い、空く掌で屋上へ繋がる鉄扉押し開いて顔覗かせ周囲へ配る視線。人気が無い事確認し、緩慢に歩進めては突き当たる金網に指先引っ掛け眼下に広がる景色眺め。夜風が頬を撫でると瞼伏せて耳許の音に意識集中させ、)>入室
10/22 21:23

★青目猫柳
や、結局一日サボってたか。最後の時限くらい……間に合うかなぁ(ほぼ一日、過ごしていた屋上を後にするかと寄り掛かっていたフェンスより背中を離し。携帯をポケットに突っ込み屋上を後にして) >退室
10/22 16:40

★青目猫柳
うーん、……食べ逃した(フェンスにもたれながら携帯を弄って暫く、ぼんやりとしていれば現在の昼時も過ぎた時間に気が付き驚いた様子。しかしまだ動くことなくぼんやり空を見上げ)
10/22 14:08

★青目猫柳
びみょーな温さ……つか、んー…─ふ、ふえっくしっ!(今頃は教室では授業中真っ最中だろう、それを抜け出してきた足で真っ直ぐに屋上へ。室内ではわかり難いものの近頃になって秋めいてきた気温は風が吹けば寒さを感じるも太陽に照らされていればある程度暖かく、制服のシャツの上から羽織るカーディガンを一度脱ぐのだが、直後にくしゃみが一つ。鼻を啜り、結局は肩に掛けるだけにカーディガン羽織りなおすと今日は良くでる嚔に眉を顰させつつ屋上を囲うフェンスの一角へ。丁度そこから伺える校庭ではどの学年のどのクラスか、わかりはしないも体育中らしい風景が見え)おー……元気だなぁ…… >入室
10/22 11:30

★木下 朔也
…牡牛座…オリオン座…ぎょさ…ぎょしゃじゃ……コホン、馭者座!…うんヨシ(右手の人差し指を指しながら星座の名前を呼んでいき、舌を噛むような名前に咳払いしてから言い直し)…おおいぬ座にこいぬ座………双子座…(そのまま暫く指差した先を眺めてからパタリと手を下ろしモコモコとマフラーに顔埋めると、不意にポケットの携帯が震え、ビクンと身体弾ませて起き上がり)……っえ?うっそ…ちょ……んもーしゃあねーなあっ!(届いたメールに口元尖らせ、そのままカチカチと入力し、画面変えると申し訳なさげに何かを入力し、携帯をしまうとフリースを畳んでクッションと共に抱え、ぶつぶつ呟きながら屋上を後にして)
>退室
10/20 4:45


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