屋上
▼過去ログ1781
2012/11/3 22:22
★津広流治
(缶コーヒーを微かに振るえる手で開けると、中身を口内流し込んで。唇を放して息を吐けば、白くなりかき消え)はぁ…寒いけど、やっぱ綺麗だな(コーヒーを両手で持ち、小さく呟きつつ空を見上げれば澄んだ夜空が視界に映り)
11/3 22:22
★津広流治
(グレーのスラックスに同職の厚めの上着を着て、黒のマフラーを緩めに首に巻いた格好で校内をゆっくりと歩き。片手には缶コーヒーを提げて)わ…さむっ(屋上への扉開ければ吹き込んでくる風に思わず肩を震わせ。それでもそのまま屋上へと出ると、フェンスに歩み寄り)＞入室
11/3 21:23
★由良 虎人
(暫くそうしてながめていたが、ふうと小さく息をはいて柵から離れ、軽く伸びをして振り向き)そろそろ帰って寝ようかなあ(少しスッキリした様子で鼻歌まじりにゆったりと歩き始め軽快に階段を降りて家路につく)>退室
10/29 22:51
★由良 虎人
んーなんだか少し雲がかかってるなあ、残念。(きしっと音をたてて柵に寄り掛かりながら町並みを眺め夜空の様子とは裏腹に色とりどりの夜景に視線を向けて)まあでも夜景がきれいだしいっか
10/29 22:14
★由良 虎人
(ジーンズに薄手の黒い長袖、厚手のピンクのセーターを羽織った姿で扉を開けて現れ、予想外の夜風の冷たさに身震いをして両手に息を吐きかけながら歩みを進め)わっ…さむいっ…>入室
10/29 22:11
★渡邊琉生
（立ち上がる事億劫で四足にて扉へ歩もうかと地へ這わせた掌が想像以上の冷たさを伝え、即座に其の手を引き袖の中へ仕舞うと重い腰を持ち上げて。袖越しに両手を擦り合わせながら立ち上がり、壁伝いに歩んで扉へ辿り着けば袖中の手器用に遣い開扉為て暗い階段を一歩一歩降り、）＞退室
10/22 23:13
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