屋上

▼過去ログ1782
2012/11/18 0:21

★紀伊誠太郎
(背後でドアの開く音、続いて聞こえてきた足音に意識だけはソレを辿り音に集中させながらも振り向くことはなく。やがて自分と横並びの少し距離を置いた位置でやんだ音にチラリ、漸く横目に目を向けて相手を確認し)……あら、こーんばんは、と。ソッチは『いつも通り』なわけ?まさか、手伝ってないとか言わないでしょ、センセ(視線を元に戻してとりあえずの挨拶を、後に準備に手を貸しているはずならば万端かどうかなど聞かずとも分かるだろうと答えることはなく。続いてフェンスに引っ掛けていた指先を外してソレで首筋を軽く引っ掻くと問いかける、よりも呟きに近い不思議そうな声色と共に首を傾げ)…つか、城ヶ崎サンって何か参加してたっけ…?
11/18 0:21

★城ヶ崎啓
(きっちり着込んだカ薄水色シャツに黒のボトムス、上にモッズコートを羽織った姿。軽快な足取りで一段飛ばしに階段を上りきれば微か蝶番軋ませ屋上へと身を滑り込ませ、そのまま奥へと向かう途中で先客の影に気がつき。一度足を止めると片眉をあげ目を細め眺め、夜闇に溶け込むジャージ姿の主が見知った人物であると解れば軽い声をあげ再度歩き出し、相手と少し距離置いたフェンス前、横並びに立ちに行けば同じように中庭へと視線を落として)おぉ、こんな時間までご精が出ますな。準備は万端ですかい。>入室
11/18 0:01

★紀伊誠太郎
…ちょっと濡れてる、か(学院祭の準備をしていた為に上下とも黒のジャージ姿。片手に飲みかけのお茶のペットボトルを持ち、ゆっくりとした足取りで階段を上がり屋上へと続く鉄製の重たいドアを、少し軋む音をさせながら押し開けて外に出ると一度足元に視線を落とし地面の状態を確認し。呟きの後にそのまま足を進め、背後で勝手に閉まるドアの音を聞きながら中庭の見下ろせるフェンスまで近寄ればソレに片手を引っ掛けて遅い時間ながらもまだそこかしこに灯る明かりを目を細めて見回し)>入室
11/17 22:54

★白崎赤羽
(暫くフェンスによりかかり、外の景色を眺めていたが、冷気により身体を再度震わせるとパーカーのポケットに手を突っ込んで)明日も晴れるか…(空を見上げつつ天気の予想をぽつり呟くと、そのまま帰路につき)>退室
11/14 22:58

★白崎赤羽
(黒のパーカーに紺のジーンズ、屋上へ続く階段を歩けばゆっくりと扉を開けて。冷えた冷気が身体を纏うと思わず身震いし)…もう冬か…(冷たさからそう呟くとフェンスへと近寄って)>入室
11/14 21:37

★津広流治
ん?(コーヒーを飲みながらしばらくぼんやりとしていたが、ふと携帯が震えれば、ポケットから取り出しメールを確認して。中身を見れば小さく息をついてからコーヒーを飲み干し。携帯をしまってからそのまま片手をポケットに突っ込んだ状態で足早にその場を後にして)>退室
11/3 22:41


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