屋上

▼過去ログ1803
2013/1/15 19:16

★守繰夢綴
(強めの風に些か重く感じるドアを押し開け。黒のスラックスを穿き、グレーのラインが細かく入ったワイシャツを緩く着崩した上に白衣に袖を通しただけの薄着、踝丈のカラフルな靴下に黒いスリッパを履いた足を踏み出し)…寒っ(スラックスのポケットからタバコを取り出し、馴れた手つきでタバコを軽く振って一本取り出し咥えながらフェンスの方へ足を進め)>入室
1/15 19:16

★東條和真
(眼下に広がる夜景を見ながら缶のおしるこを飲み干せば次第に温まる体温を感じつつ、満足したのか立ち上がり。スキニーに付着した土をはたき落とせば飲み終えた缶を投げゴミ箱へと放り込んだ後、出入り口に足を進め)>退室
1/13 21:34

★東條和真
(日中は天気も良く上昇していた気温も夜は冬の厳しさを感じさせ、黒のブルゾンの左右それぞれのポケットに温かなおしるこの缶を忍ばせ暖をとりながら足を進ませて。コツコツと暗闇に響く足元はワインレッドのスキニーをブーツインさせた出で立ち。冷たいドアノブを捻り外に出れば廊下とは比べ物にならない程低下した気温に身震いさせながらフェンスまで進めば凭れかかった後でそのまま腰を下ろして)…やっべ、予想以上に寒いな。>入室
1/13 20:25

★山下稚春
厚着しても、さすがに寒いなあ。うん、帰ろう。(長時間留まればさすがに冷え一度身震いし、白い吐息と共に独り言漏らせば柵から離れふと空見上げ少し眺めてから扉の方へと歩み進め)>退室
1/12 19:27

★山下稚春
昨日と今日寒い所二連続って、ちょっとキツいよねー。でも、やっぱりこういう所って落ち着くなあ。(制服の上赤いダッフルコート着用、更に茶色マフラーと黒い厚手の手袋嵌め重い扉開き屋上足踏み入れ。重力従い自動的閉じる扉放り柵まで早足で辿り着いては両方二の腕柵上へ乗せ僅か身乗り出し)>入室
1/12 18:08

★宗園夕映
はは、我が家の教育の賜物ですかねぇ。余り強くはないんですがね、好きなんですよ。えぇ、是非。(人一倍厳しさのある祖父思い浮かべると同時に苦い思い出も出てきてしまい、あ…と目線漂わせ力無く笑い。先刻の酒の話題には付け足しがあるが好きなのは変わらず、誘いには嬉しそうにして)はい…ありがとうございます。そうですね、…何だが小さい頃を思い出しますよ。(優し気で落ちつかされる言葉と微笑みに、目を伏せ微かに口角緩め、次いだ言葉には懐かしむ様な口振りで。考える素振りには矢張りからかいが滲む口調のまま)おや、それは意外ですね。案外、合ってると思うんですがね…。(軽口を言いながら彼に続き校舎内へ向かう為屋上を後にして)>退室
1/12 3:40


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