屋上

▼過去ログ1809
2013/1/17 21:48

★渡邊愛生
違う所の方が少ないので大体間違う方は多いですね。でも其の申請って確か御金掛りませんでしたっけ。五段って言うんですか。でも肝心な時に綺麗に書けないんですよね。何でだろう。毛筆は、墨汁より墨を摺るのが好きでした。…え、そんな。先生に一筆何て。(曖昧な記憶手繰り寄せつ彼と交わす会話に再度首筋を傾けては答えを問い、墨を上下に摩擦為る動作繰り返し彼の提案には其の掌を見せ翻す事で遠慮の意と変え胸元に寄せられた猫を遠慮気味に抱き上げ其の体温と柔らかな毛触りに思わず頬綻ばせ)良いんですか?大丈夫かな。俺も色々飼ってるから匂いで怒ったり…っと、本当に静かだ。可愛い。…可愛いです。可愛い。
1/17 21:48

★松永六郎
ふむふむ、おや、そうかい。双子君なのかね。それは随分とそっくりなんだねぇ。ほうほう、つまりは5段かい。教育部も一般部も師範免状の申請も出来るじゃないか。毛筆も好きなら今度僕に一筆書いておくれ。(放課後に自由に活動させているからと付け加えては書道を嗜む生徒が居ることに心底嬉しそうに告げては緩やかに笑い声をもらして。どうやら相手が愛猫を気に入ったらしいと判断しては缶コーヒー片手に空いた手でずぼっと胸元から愛猫を取り出してはされるがままの愛猫を相手の胸元へと寄せてやり)はは、渡邊くんも猫が好きかい。どれ、一つ抱いてみるかい、大人しい子でね。
1/17 21:30

★渡邊愛生
いえ、同じクラスに双子の兄と、三年にもう一人兄が。上の方は凄く似てるって程でも無いですけど、双子の兄の方が…一卵性なので。ハイ、今は止めました。6段で挫折したり、元々利き手の矯正で習い始めたので。でも、今でも毛筆も硬筆も好きです。(彼の笑みに釣られる様自身も薄らでは有るが自然な笑みと口角吊り上げ彼の問い緩り頷き、不意と胸元から顔を出した愛らしい姿に瞳の丸みを強め嬉々とした動揺を見せるも束の間片手の平口許を覆いつ質問を、)…ッ、!…サチさん。凄く、可愛らしいですね。凄く。
1/17 21:19

★松永六郎
はは、まだまだ若いだろうにねぇ。1年の渡邊君か。おや、お兄さんは2年かい。−そうだったんだねぇ、書道を好きだと言ってくれるのはとても嬉しい。けれども、昔、という事は今はやっていないのかい。(丁寧に挨拶を返してくれる相手の礼儀正しさに笑みを絶やさずに頷いて。書道を好きだと聞けば更に笑みを浮かべつつ今はやっていないのか、という問いを投げかけていては指摘された膨らみからタイミングよく、ひょっこりと三毛猫が顔を出しては首を傾ける相手と鏡のように小首傾げて相手を見つめて)おや、これは…っと、バレてしまっては仕方ないねぇ。僕の飼い猫で、サチ、というんだ。
1/17 21:05

★渡邊愛生
嗚呼、然う言えば集会で…。すみません。俺物忘れが激しくて。初めまして。一年の渡邊です。同じ面の兄が居るので此の先間違うかも知れませんけど、渡邊です。宜しく御願いします。書道、良いですよね。昔少し習ってました。好きです。書道。(後手に扉閉め切りつ彼が教師だと知れば深々と腰を折り一礼。顔を上げ愛想を含んだ笑みを以て自己紹介を済ませては肩を竦ませ乍ら半歩前に出、不自然に盛り上がる彼のコートを指差し首筋傾け、)…其れ、
1/17 20:56

★松永六郎
んー…寒い、ん?おやおや。(缶コーヒー片手にした体勢で話しかけられては胸元の愛猫は再びぼすっとコートの中に身を沈めていき、声がする方へと振り向くと相手の姿とらえて)今晩和。赴任してきたばかりなんだがねぇ、この歳で学生は無理があるかもしれないね。はは、初めまして。松永ですよ。(書道を教えているよ、と目を細めて笑いつつ軽く頭を下げて挨拶として)
1/17 20:44


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