屋上

▼過去ログ1813
2013/2/7 16:24

★木下 朔也
…ふーわぁっ!うしっ、ちょっと晴れてるなー。コンクリ乾いてるし、上等上等…(制服にピーコート、白黒ストライプマフラーぐるぐる巻き姿で屋上のドア開けて入ると、久しぶりの晴れ間の見えてきた空を見上げながら大きな声を出しつつ深呼吸をして。入り口の横を通り、鉄の梯子を登ると貯水タンクの脇に上がり込み、縁に腰掛け足をぶらつかせながら空を眺め)…明後日、晴れだといーなあ…
>入室
2/7 16:24

★城ヶ崎啓
世の中、先回りして温情を期待しちゃあ駄目ですよ。ドチラでも良いけれど、んーじゃあ奥の方にするか。うん、そうしよう…なーに驚いてんの(いい加減な口ぶりで知った口を叩くと確認に一人場所まで決めてしまい着実に端末の操作も済ませ。こだわりもなく問題があれば訂正のしようもあろうかと。携帯仕舞いながら大きく開かれた目に片眉をあげ質問返すも楽し気な様子に深く追求することもなく、しかし大仰な仕草につられ浮かべた口元の笑みは続いた言葉に強ばり立ち止まり。そのまま複雑そうに受信告げる振られた携帯眺め眉根よせると、扉押さえてくれながら手招く相手にゆっくり近づきつつも、したばかりの明日の約束とメール相手を思いこぼれる独り言。肩ならべれば鞄提げ直しコチラについても特には追求する様子もなく門までの短い道のり、まだ暗い廊下をシミジミと適当な会話かわし共に行き)はは、泣くたま……。え、あらまぁ。ご実家、いや気楽に馬に蹴られに行っちまった感じかね………。やーそら恐ろしいね最近の高校生ったら。あーキャンセルも随時受付中ですし、アレでしたら謝っといてね。それじゃ、取りあえずはまた明日。>退室
2/2 4:48

★紀伊誠太郎
…了解。場所は?焚き火どっち。…あら、誘ったセンセがそれ言いますー?ヒドイのー。ソコはセンセと一緒だから夜遊びも特別に大目に見てやろうとかなんとか言うとこでないの(返事を打ち終わった携帯を閉じて再びポケットへ、てっきり後で改めて掲示板の方にでも時間指定されるものと思っていたが今この場で指を2本立ててされたソレをされたことに驚いたように目を丸くし、しかし直ぐに目尻を緩めて軽く頷き細かな場所を確認し。続いた補導の単語には台詞のわりには楽しげに口角を吊り上げて、肩を竦め緩く首を横に振り)でしょ。俺もう寂しくて泣いちゃいそうで泣いちゃいそうで…。…ん?今から迎え来んの。そんでそのままお泊まり。ちゃあんと確保してますよ。ご心配なく。ってことで、今日は門までねぇ(掌で目元を隠してわざとらしい動作のみの泣き真似の後に再びメールを受信したらしい携帯をポケットから取り出し、二つ折りのソレを開かぬまま相手に向け示すように振って見せ。歩き出した相手を追い、途中で抜いて先にドアを開き校舎に入れば勝手に閉まるソレを片手で押さえて反対の手で帰るよの声掛けと共に手招きして呼び、やがて相手も校舎に入れば門までの短い道を共にし)>退室
2/2 3:50

★城ヶ崎啓
そんなこと、方法はいくらでも有りましてよ。なら決まり、先生ちょっと昼は遠出するから余裕もって22時半に焚き火の前で。予定変更はお気軽にどうぞ……しかしお前また夜遊び時間だなぁ。ふん、課外授業というより補導ですな全く(心遣いに口端緩め大丈夫と言いたげに具体例はあげぬとも一つ大きく頷いて見せ。両眼細めピースサインで22時半と時間を指定するも、よく会うとはいえその時間帯に唇尖らせ気持ちばかりの意趣返しを。早速とばかり携帯灰皿にタバコ押しつけ納めると胸ポケットへと戻し、携帯触る相手横目にその手で自身も端末を取りだし早速場所予約をするつもりか)だよなぁ…と。あらまぁ、そりゃあお兄ちゃんは寂しいこって――え、じゃあ紀伊は週末、寝床どうしてんの(深く相手の兄弟関係を知っている筈も無いが幾つかの言動等を思い出せば、そこそこに穏やかであった理由と気持ち感じる溜息に喉奥震わせ。帰宅の旨に頷きで同意返し、聞くまでもなく途中まで一緒にゆくつもりであれば携帯液晶に指滑らしながら扉に向かい歩き出すが、途中で顔を上げふと気になった質問を)
2/2 3:20

★紀伊誠太郎
そのまんまの意味。俺は焼きいも目当てだけど、ご飯代わりならビュッフェ?の方が良いんでないの、ってこと。あれ?俺が城ヶ崎サン相手に課外授業だと思うとでも?…ま、本気で言ってんなら21時以降の時間指定でどうぞ(焼きいもだけだとご飯には足りないのではないかと首を傾げてから続く課外授業の言葉には今更そんなことを思うわけないだろうとふ、と鼻で笑い。弟のことについては眉間に深く皺を寄せ)ヤダ、弟サンとケンカするわけないでしょ、俺が。ただ、週末は家帰って来んなって言われてんの。弟サンも男の子だったんだよねぇ……と、あ。そろそろ帰るわ、俺(まさか、と否定しては何かを思い出したようにしみじみとした呟きを落として溜息を一つ。続いてポケットに突っ込んだ携帯が震えたのにソレを取り出し、受信したメールを確認すると帰宅を告げつつ返信を打ち)
2/2 2:53

★城ヶ崎啓
(困惑だろうか瞬く双眸みれば機嫌良さ気に肩を竦め、適当な軽口叩きつつコートの合わせ奥から携帯灰皿取り出して灰を落とし)物好きって、なんだよ。焚き火で美味しく綺麗に焼けた芋目当てでしょ、いーじゃない。まぁ休日に教師と会うなんてちょっとした課外授業だ、無理にとは……と。どうした、喧嘩でもしたの(俯き相手と反対側に白煙吹き流していた顔をあげれば驚きに片眉をあげて小首を傾げ。遠い記憶探るかに相手の顔すかし見て)
2/2 2:37


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