屋上

▼過去ログ1814
2013/2/8 0:53

★木下 朔也
あ、やっぱ殿正だ、ばんわー。やーちょっと落とし物しちゃってー…えへへ(振り返った相手が思う人物と判れば嬉しげに挨拶し、昼間来ていた貯水タンクの脇へと鉄の梯子を登って行き、コートのポケットから出した小さなライトで辺りを照らせば反射する小さな銀の猫のストラップを拾い上げると縁に立ち、上から相手を見下ろして嬉しそうに)…あったー!良かったぁ……で、殿正は何してんのかね、こんな時間に
2/8 0:53

★宇佐木殿正
(フェンス前停止後一度人工的に光る夜景一瞥し片手耳許彩るピアス緩り触れては口許微量な柔い笑み湛え。次いで暫時喉晒しぼんやり空仰ぎ見ているも不意に扉開く音に反射振り返ろうとする先に聞き覚えのある声耳に届けば予想する人物であろうと其方へと身体ごと向き直り。視界に映る相手に矢張と双眸細め弛く笑むなら声音発し)…やっぱり朔也か。どうしたんよ、そんな息切らして。
2/8 0:47

★木下 朔也
わーん、あとは屋上のあそこかな〜(制服にピーコート、マフラーと白の耳当て姿でバタバタと屋上への階段を駆け上がり、ドアを開けて屋上に踏み込めば見覚えある後ろ姿を見つけ、走ってきたせいで乱れた息のまま、首を傾げて名前を呼んでみて)……あれ?殿正?
>入室
2/8 0:36

★宇佐木殿正
(紺のピーコートに深緑のスキニー姿にて緩慢な足取り目的の場所続く階段登っていき軈て辿り着いた眼前の扉開け身に当たる冷えた外気に微か寄る眉に強張る身体。其れ押して屋上へと踏み入ればフェンスへと歩み寄りつ薄く開いた唇奏でるは微か震え伴う呼気に乗せた微弱な声音)──…ッさむぅ、…やっべ、くっそ寒ィわ…。>入室
2/7 23:44

★木下 朔也
……さむっ(ふと気付けばあたりは暗く、携帯をしまいマフラーを巻き直すとその場所からぴょんと飛び降り、パタパタと屋上を後にして)
>退室
2/7 18:20

★木下 朔也
……結構今日ぬくいなぁ…(ぐるぐるに巻いていたマフラーを緩め、ゴロンと寝転がると携帯を取り出して弄り始め)
2/7 17:16


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