屋上

▼過去ログ1815
2013/2/8 2:52

★木下 朔也
……まてまてまて!部屋に友達誘うののどーこーがーやらしーんだあほたれさん!(揶揄う口調の相手にわかっていながら文句を返し、それでも手を温めてやっていれば頬に触れる手の冷たさにキュッと目を瞑るも特に拒否もせずにそのまま顔見上げ)…子供は余計だし!…ん、そか、別にソッコー寝ても構わねーんだけどね、ま、無理に誘うもんでもないし…。寒くないよ、大丈夫。でも殿正眠いなら一緒に下まで帰ろっかぁ。星はまた、厚着して再チャレンジした方が風邪ひかないで済むだろ?(悪戯っぽくニカッと笑うと擦っていた手をパンパンと数回挟むように軽く叩いてから離して)
2/8 2:52

★宇佐木殿正
(目の前の嬉しさ滲む顔柔く見詰め一頻り撫で遣った後其の手彼の掌に包まれたなら伝わる温もりに安堵の呼気微か漏らすも、耳届いた言葉に片方の口端持ち上げ意地悪に笑めば態とらしい揶揄口に。愉しげな様子其の儘に触れ合う手へと眼差し落とし一瞥後空いている片方の手緩り彼の頬に向かわせ優しく撫ぜ)やだ、この子。自ら男を部屋に上げようとするなんて、やーらしー、つって。…にしてもホント朔也子供体温だな。俺も結構体温高めなんだけどな、朔也には敵わねぇわ。今日はやめとく。部屋行ったらソッコー寝ちまいそうだしよ。ありがとな?てか、朔也は寒くね?大丈夫かよ。
2/8 2:34

★木下 朔也
そりゃそーだよー、星見るならちゃんと防寒しないとー(身体を擦る相手に当然とばかりに言ってから制止の声聞く間もなく飛び降りて、頭を撫でてくれる手を嬉しげに見上げるも先程の会話思い出したかひょいとその手を取ってみればひんやりと冷えきっている様子、体温高い自分の両手で挟んで擦りながら顔見上げ)…うーわ殿正冷え冷えじゃん。炬燵入りに来る?泊まってもいーし…あ、でもまだ星見るならお付き合いして手暖め係してやるけど…
2/8 2:06

★宇佐木殿正
星綺麗に見えんのはいいけど、屋上やっぱ下よか寒ィわ。(ポケットへ大事に仕舞う様子眺めながらも体温奪う外気の冷たさに僅か苦笑の色表情へと浮かべ寒さ紛らわすかに身を抱くよう両腕擦りつ彼の動向眼に留めていれば飛び降りる所作に必然上がる制止の声)…あ、ちょっ、─ッ朔也君、飛び降りたら危ないっしょっ。 でも無事生還何よりだわ。よしよし、いい子。(其れ間に合わず目前敬礼成す相手に注意の言葉発するも声色常からの緩いものならば片手彼の頭部へと遣り柔く髪梳くよう数度撫でようか)
2/8 1:54

★木下 朔也
うん、もう落とさないー(拾った小さな猫は制服の胸ポケットへ、ライトはコートのポケットへと仕舞いながら相手を見下ろすも、相手の言葉に空を見上げて)…星かあ…うん、今日は良く見えるね。…ん?あはは、ほんじゃ降りまーす!とおっ!(心配の言葉を貰えばまた相手に視線戻して嬉しげに笑い、何時ものようにひょいと飛び降りれば丁度相手の目の前で、ビシッと敬礼ポーズを取って)よっし、無事生還、ね?怪我してないよー。ありがと殿正。
2/8 1:28

★宇佐木殿正
(紡がれた挨拶に自然己も其れ口にしては梯子登っていく相手の所作見守りつ程無く捜し物発見の声響けば嬉しげな彼につられ微かに一笑)んー、こんばんは。…お、見付かってよかったな。もう落とすなよー。(タンク傍らまで歩み寄り相手見上げる形にて問いに簡潔に答えるも縁に立つ様子見るや危惧の言葉投げ掛け)んー?俺?俺は学校前通ったからちょっと星でも眺めてみようかなってさ。──てか、そこ危ないから降りてきなさい。落っこったらどうすんのー。朔也が怪我すんの俺やだよ。
2/8 1:12


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