屋上

▼過去ログ1816
2013/2/11 21:34

★高瀬 弥月
やっぱり室内から見るべきか(飲む気は無いのか両手で握り暖を取りながら空を眺め時間を穏やかに過ごし、段々とその場に留まるには寒さに耐えられなくなったか扉に手を伸ばすと屋上を後にし)>退室
2/11 21:34

★高瀬 弥月
(ダークグレーのピーコートに細身のジーンズ、黒系のマフラーをぐるぐるに巻き、ポケットに手を突っ込みながら屋上に現れて。冷気に思わず身を縮ませながら風を少しでも避けられる場所を探し)流石に寒いや…(壁に背凭れに空を仰ぎ見て、ポケットに忍ばせていた珈琲缶を取りだし)>入室
2/11 19:55

★紺野一縷
(ぼんやりと星空を眺めていると、夜の静寂に不釣り合いな無機物の音が鳴り響き、ふと我に返り、ポケットから携帯電話を取り出しそれが着信を知らせるものと分かればマスクをずらし、こそこそと電話に出つつ屋上を後にして)

・・・もしもし?姉さん?
いや、ちゃんと部屋にいるよ、外には出てないって・・・


>退室
2/10 23:38

★紺野一縷
(フードや袖、裾に黒いファーのついたコートを羽織った出で立ち、口にはにはマスクをつけ、ぼんやりとした表情で屋上への扉を開き)>入室

・・・あー・・・涼し寒い

(中央付近のフェンスに寄りかかり、夜空を見上げる体勢で手はコートのポケットに突っ込み少しでも暖を取ろうとしている様子)
2/10 22:40

★木下 朔也
まー別にこんくらい慣れてますけどー(楽しげに謝る相手に態とらしくぶすったれて見せるも、次の誘いには素直に頷いて)ん、どんどんおいでませー。ほんじゃ今日は帰ろっか。お、いーとも、星見るの好きだからさ、そん時はのんびり見れるよーに準備ばっちりしてこよーね(ドアへと向かう相手と一緒に歩き始めれば促されるまま先に中へ入り、幾分暖かい室内に鼻すする相手に笑み向けながら他愛ない会話を続け別れ道までの短い時間を楽しんで、手を振りおやすみを告げただろうかと)
>退室
2/8 3:45

★宇佐木殿正
(彼紡ぐ反論思わず笑み声響かせては機嫌好く弾む口調に音乗せつ両の手相手の体温伝う感覚に寒さに強張っていた身体も幾分力抜けていき。頬触れる手降ろし瞳に映る悪戯な表情に自然口許笑むなら緩和した声音を以て言葉奏で)ははッ、ごめんごめん。朔也からかうの面白いからつい。…ん。今度ちゃんと遊びに行かせて。ケーキ期待してるし。──…さて、じゃあお言葉に甘えて帰りますかな。また星見たくなったら朔也誘うし。いいべ?次はゆっくり眺めようぜ、一緒にさ。(軈て緩慢な足取り扉へと向かいノブに手を掛けたなら彼先に室内へと促し続いて屋上後に。鼻啜りポケットへと両手突っ込み階段降りては別れる迄の間他愛なく会話後帰路に就いて)>退室
2/8 3:27


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