屋上

▼過去ログ1817
2013/2/15 22:04

★針生 廉
いや何か魂抜けてるっぽいから。疲れているのかな、と(無意識に紡ぐ名が原因で向けられる視線には僅か反応に困り苦笑浮かべながら思い付きの返答すると視線を前方の夜景に移しながら昼間に食べた菓子の味を思い出し目許を緩め)そうなんだ!?君ってば意外と料理上手だからなあ。僕も作ろうとは思ったんだけれど何だかんだ時間が無くて今年は諦めてしまいました。
2/15 22:04

★豊島 薫
なんですか?(自身としては特に他意なく接していたのだが相手に名を呼ばれれば何事かと今度はこちらが首を傾げる番となり、完全に残り物だが気まぐれにプレゼントしたものへの感想をもらうと謙遜の言葉を述べておき)あぁ、今年は俺が作りました。杏はちゃっかり回収しにきましたけど。
2/15 21:54

★針生 廉
豊島君…?(駆け寄る相手の表情と反応の薄さが僅か気掛かりとなり緩く首を傾けるが結局は中途半端に名を紡ぐ事しか叶わず傍らで暫し其の表情眺めるが不意に思い出す事柄にハッとすると再度口を開き)あ、そう言えばバレンタインのプレゼント有難う!今年も杏ちゃんと作ったの?何か中にとろーっとしたチョコが入ってて凄く美味しかったよ。
2/15 21:49

★豊島 薫
(まだ温かいミルクティでホッと一息つくと背後に響く扉が開かれる音、そちらにゆるりと視線をやれば見知った相手がおり、元気よくこちらへと駆け寄る相手を見つつ返事を為し)そうですね。息抜きです。(相手が隣まで来るならば視線を再び正面に戻してぼんやり見下ろし)
2/15 21:34

★針生 廉
(黒地にストライプが入ったスラックスに白のカッターシャツと襟元には緩く締めるタイ、上から重ねるネイビーのVネックカーデは歩みを速める度に銀釦が揺れ携帯のみをポケットにしまい手ぶらの状態で目指す気分転換図る為の屋上は扉開いた直後厳しい夜風が身体を吹き抜け)…ッおぶ!いけない、僕とした事が何て油断を…―あれ?豊島くーん!(身構えるのを忘れていた為に情けない悲鳴が口を出るとフェンス付近に見慣れた背中を捉え思わず駆け寄り)や、お疲れ様。休憩中?>入室
2/15 21:26

★豊島 薫
(シャツに濃灰グレーカーディガンに水色ネクタイと細身の黒スラックス、研修旅行の前に済ませられる仕事を済ませてしまおうと作業を進めていたが一息つこうと自販機でホットミルクティを買い屋上へ、扉を開けるなり吹きつける冷たい風に肩を縮ませながら歩を進めてフェンス越しに眼下に広がる景色を見下ろして)また雪降るかな。(日中にも時折雪がちらついていればこの寒さならばまた降ってくるかもしれないと、缶のプルタブを開け一口含むとため息を一つ漏らし)>入室
2/15 20:24


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