屋上
▼過去ログ1827
2013/3/4 23:32
★木下 朔也
ホントだよー、禿げたらにゃあ先輩の責任だかんなー？（髪を掻き分けるような撫で方に文句を言いながらも嬉しげで、ぎゅうと一度抱きしめてからゆっくり身を離して揺れるプリントを眺め）まだまだにゃあ先輩には春が来そうも無いねえ…ん、おはよー、にゃあ先輩。もう眠くない？
3/4 23:32
★青目猫柳
おや、擦り減って禿げちゃわなくてよかったー。(摘んだ髪先に注目、笑い声混じりに冗談零して髪の根本が禿げていないか確認するようにそっと撫で。相手に指摘されたプリントをばさばさと振らした後、中から一枚取り出すのは｢冬休み課題｣と印刷されたプリント。長らく学校より遠ざかっていたとほとほと自分に呆れ半ば感心しつつ肩を竦めつつ今の時間帯には合わない挨拶を口にして)やー、本当にねぇ。冬休みの課題まであるんだよ、こん中。春休みの分まで仲間になる前に冬眠覚めて良かった。ふふふ、おはよー。
3/4 23:23
★木下 朔也
そりゃもー、毎日磨いてたもんね、擦り減っちゃうかと思ったくらいに（久しぶりの友人にガッシリ抱き着いたまま楽し気な顔を上げ、髪をひと房摘ままれる感触に懐かしい会話を返すと、ふと反対の手に大量のプリントを見付けて悪戯っぽい笑みを）…にゃあ先輩、サボり過ぎですよ。
3/4 23:05
★青目猫柳
…んー…？(久しぶりに眺める屋上の景色楽しんで居れば誰かが来たのだろう扉の開く音。ちらりとそちらに視線を向けて、見覚えのありすぎる相手の事確認すれば驚いた様に目を見張り、その間にこちらへ駆け寄ってきた相手に抱き着かれる事となれば懐かしさに笑みを浮かべて)わっ、…朔也ちゃん。ふふ、捕獲された。アンテナ、絶好調だった？(捕獲と言う相手の言葉が可笑しく、喉鳴らしながら相手の頭へ片手乗せ、髪を一房摘み取ればピンと軽く引っ張ってアンテナに見立ててみて)
3/4 22:53
★木下 朔也
（今日も楽しくガチャぽんを回したか、散々遊んだ後に着替えた制服姿でふと気になったか帰宅しようとした足を屋上へ向け、ドアを開ければフェンスの傍に立つ人影にぱあっと破顔して駆け寄り、がっしりと抱き着こうかと）…っ、にゃあ先輩だあっっ、捕獲っっ!!
＞入室
3/4 22:41
★青目猫柳
…サボりすぎたなー(黒いＶネックシャツに紺色のズボン、紺色のカーディガンを羽織り。片手には大量のプリント類、夜闇の中の乏しい光の中でそれらに目を走らせつつ、フェンスにまで近寄ればぐっと伸び、続いて欠伸し生理現象で生まれた涙を手の甲にて乱暴に拭い) ＞入室
3/4 22:15
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