屋上

▼過去ログ1829
2013/3/11 19:34

★渡邊琉生
(耳元から流れる音が終わるとイヤホンを仕舞い、携帯で時刻を確認。休憩には充分過ぎる時間を得た身体は吹く風に晒され、身震いと共に嚔を一つ。夜景と成った景色を最後に一瞥して、踵を返し校内に続く階段へ。勉強の続きを行う為に、靴音響かせながら教室へ向かい)>退室
3/11 19:34

★渡邊琉生
(自主学習の息抜きの為、鞄等々を教室に置いたまま屋上に続く階段を上がり、重い扉開くと小さな溜め息一つ溢し。踵を引き摺って歩み、フェンスまで足を進めると広がる景色に目元を和らげ、新鮮な空気を肺に流して肩の力を抜き、風に揺れる細い髪を片手で押さえるように側頭部へ掌を宛てて。)ンー……思ったより、寒く無いな。(呟きは風に拐われて、制服の内側に隠したイヤホンを片耳に装着した後、携帯を取り出して操作。流れる音を意識の片隅に、視線は遠方へ置いてゆったりと流れる時間を過ごし。)>入室
3/11 18:04

★木下 朔也
…うーん…………(カッと目を見開いて鼻息荒く言い切る相手にたじろいで言葉を濁し、バターライスのオムライスの解説にふんふんと頷いて。寄り添ったまま話していれば欠伸零す相手に表情緩め、髪を混ぜる手から逃げる様子にくすくす笑い)…うん、甘えたハーレム良いだろ?…つか伴先輩会った事ないのかな、学院祭でクレープ屋さんしてたんだけど……あ、うん帰ろ、俺ももー眠いや…(相手の禿げる発言はスルーして名を挙げた友人の話をしだすも、帰りを誘われれば思い出したように欠伸をひとつ。差し出された手に捕まり立ち上がると、久しぶりの時間を惜しむように楽しげに雑談交わしながら寮へと向かい)
>退室
3/5 2:13

★青目猫柳
諦めるかーっ、ちゃんと羽根とわっか付けるんだからね。(細めていた瞳をその時ばかりはしかりと見開き、髪をやや強めに引っ張っての主張。それでどうだと言わんばかりに鼻息一つ零してから、相手にオムライスの事を語り)そ、美味しいよバターライスのオムライス。具はケチャップライスのと同じ。グリーンピースとか人参とかー。(春の兆しがありながらもまだまだ寒い時期。しかし二人寄り添って居ればそんなに寒いとは思わず、むしろ暖かさに欠伸が一つ。相手の口から出た名前には軽く首を捻るも次に髪くしゃくしゃされてしまえばわざとらしく悲鳴あげ、ただし笑顔は楽しげ。なんとか体を離して逃げだすとそのまま立ち上がり)…そーなんだよ。だから甘えまくってやんの…ん?甘えたのハーレムでも作るつもり?そん時には抱きまくらにって、もー髪がーわー……もうっ、俺が禿げるでしょー。っとと、……いー加減帰るかな。足りないけど甘えた出来たしね。朔也ちゃん、一緒帰ろ?(時間を確認すれば既に日付跨いだ深夜。相手へ片手を差し出しながら帰りを誘い。頷きあれば共に肩を並べて帰るのだろう)>退室
3/5 1:58

★木下 朔也
…………天使も久しぶりに聞くなあ…諦めてねーの?(肩に凭れてくる相手の頭にコツンと頭寄せれば髪を引かれる感触と言葉にふるふる揺らしながらわざとらしいため息を吐き)オッケ、オムライスね。…え?中身バターライスなの?…具は?(提案されたメニューにすぐ頷くものの、バターライスのオムライスは自分の知識の中に無かったか首傾げて聞き返し、寄せあう身体の温もりにゆっくりと目を瞑り)…ん、そーだなあ。やっと帰って来たと思ったら冬眠しちゃうんだもんなー。俺もへにゃけてるから甘えたーい。あー、にゃあ先輩と伴先輩に挟まれて昼寝したいなあ……なんちて(久しぶりの甘えた担当に、ついもう1人の名を呟けばハッと目を開き、照れ隠しに相手の髪を両手で混ぜて)えーい、撫で倒しーっ!
3/5 1:22

★青目猫柳
えー、…あ、でも禿げたら天使っぽくなくなるからね、やっぱ禿げない方が良いのかな。(もたれ掛かり相手の肩に頭を軽く乗せてみれば緩い癖のある髪が頬を掠め。それ見上げてもう片方の手を伸ばしちょいちょいと引っ張り出して)わかった、食べに行く。オムライスがいーな、豪華なオムライスー、デザートは俺が頑張るから、オムライスね、オムライス。中身はバターライスの。(余程相手の作ったオムライスが食べたいのか何回も繰り返しつつ、相手から受ける体重に目を細くして軽く俯き)ん、冬眠してたかんね、甘えんの久々。思いっ切り甘えてやるー。
3/5 1:07


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