屋上
▼過去ログ1839
2013/6/14 21:47
★宮野 比呂彦
(自身の周囲をある程度散策するも表情は浮かばずため息一つ溢し、吹く風が頬を撫で頭髪を揺らして瞼にパサリと落ち、其れを指先で払い避けた後に立ち上がり両腕を夜空に伸ばし筋肉を解して。両腕下ろすと僅か眉を下げ諦念の色を表情に滲ませ、踵を返すと来た際と同じ足取りで屋上を後にする。)>退室
6/14 21:47
★宮野 比呂彦
(フェンスまで辿り着けば其処に背を向けガシャリと音を立てては背を預けその場にしゃがみ込み、曲げた膝の上に肘を乗せ距離が縮まった頭髪をクシャリと梳き思案する表情で日中の暑さ名残を感じさせる地面を視界に映して)…んー。(小さく唸り声上げた後、しゃがんだ姿勢で前屈みに掌を床に付け身体を支えつつ片手で持つ電灯で手元を照らしつつ1歩2歩と進んでは視線を彷徨わせて)
6/14 21:14
★宮野 比呂彦
(バイト帰りの制服姿、衣替えをしたシャツのボタンは首元数個外しネクタイは鞄の中へ、掌程の大きさである懐中電灯で非常灯が照らす廊下から屋上へ続く階段へと緩い足取りで歩みつつ、手元から伸びる光で隅を照らし視線巡らせながら屋上へと上がり。そのまま光をコンクリートの地面へ当てながら目を凝らし視線を足元に落としたままフェンス側へと向かって)>入室
6/14 20:58
★宍戸 伴
さて、と…（暫くボーっと涼んで居ればだいぶ暑さも無くなり、代わりに眠気がきたのか欠伸を１つして。ググッと一度腕を上に伸ばし背伸びをすれば一気に脱力すれば、さて帰ろうと屋上を後にし）＞退室
6/11 23:03
★宍戸 伴
あちー…（委員会の仕事で残って学校に居たが何時の間にか寝ていたらしく暑さで目覚めればこんな時間に。肩にサブバックを引っ掛け、シャツを第２ボタンまで外しネクタイを少しばかり緩めた制服姿で帰る前に少し涼んでからと、片手に冷えた飲み物を持ちながら屋上に上がって扉を開くなり心地良い風邪に吐息を零し）ふぅ…やっぱ屋上涼しいな。（キョロキョロと辺りを見渡しながら中ほどまで歩くと中庭が見える方の端に行きそのまま腰を下ろせば鞄も床に置いて飲み物を飲み喉を潤し）＞入室
6/11 22:06
★木下 朔也
…うむ、しゃあねえ、部屋戻ろ…何かお菓子あったかなあ…（また暫く夜空を眺めていたものの、おやつへの欲求が邪魔をするのか勢い良く起き上がり、フリースを纏めてクッションと抱えて寮へとゆっくり帰って行き）
＞退室
5/27 23:01
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