屋上

▼過去ログ1840
2013/7/12 22:31

★紀伊誠太郎
(ショッキングピンクのタンクトップの上に薄手の黒のシャツを肘まで捲り上げて羽織り、下はポケットに財布や携帯を突っ込んだ白のパンツ姿。ガサガサと右の指先に引っ掛けてきたコンビニ袋を揺らしながら階段を上がり、屋上へと続く鉄製のドアを押し開け外に出れば生温い風が頬を撫でて思わず眉を潜め)…うわ、あっつ(低く不快そうな声を落としたものの踵を返すことはせずにそのまま真っ直ぐ足を進めるとドアがゆっくりと閉まる音を背に聞きながらフェンスへと近寄り、その前に足を開いて伸ばし腰を降ろせば間にコンビニ袋を置き手を突っ込み)>入室
7/12 22:31

★万歳楽 右京
……やけに気分が良いな…酒も飲んでねえってのに…。よし…そろそろ戻るか…(空中に吐き出された白い煙の行方を瞳で見つめれば空気と溶け合い消えていく様を普段よりも細めた瞳で眺めながら煙草を出した方の反対側のポケットから携帯灰皿を取り出して小さくなってしまった煙草を潰し、もう一度ズボンへしまうと懐中電灯を反対の手に持ち変え、扉へ向かい歩き出し屋上から去っていく)>退室
7/4 2:12

★万歳楽 右京
……戸締まり良し…っと。後は俺の休憩時間に使うか(長い黒髪を束ねずに揺らし、半袖の白いVネックに黒い長袖のジャージを腰に巻いて縛り、同色の灰色のラインがあるズボンを履いた姿で無精髭も無く、割りと若々しい風貌で教室の扉を確認し、明かりの灯った懐中電灯を上の階段に移せばゆっくりとスリッパを鳴らしながら屋上へ向かい歩き始め、屋上の扉の鍵を開けると足を踏み出し)……っん。涼しいな…今の気温が一番良い。…(少々の風が吹く屋上で外の空気に触れると髪は宙に揺れてバラけてしまい、落ち着かせる様に前髪をかきあげるとおもむろにズボンのポケットからタバコの箱とライターを取り出し、一本口に咥えると火を点け)>入室
7/4 1:30

★木下 朔也
……んあ、やべ…寝そーになった…(腹部に乗せていた手がパタンと滑り落ちると、飛びかけていた意識が戻り。身体を起こしてフルフルと首を振り一度大きく伸びをすると、食べかけのポッキーと開きっぱなしの携帯をポケットへ。梯子をゆっくり降りるとチラっと街へ視線向けてから、部屋へと向かうドアを開いて)
>退室
6/29 1:44

★木下 朔也
おお…(取り出したポッキーを噛りつつ、携帯を手に打ち込みし始め。最中に入った書き込みにも嬉しそうに即レスを返し、携帯は開いたままで一旦手を休めてゴロリと後ろへ倒れて空を見上げ)
6/29 1:06

★木下 朔也
おー…すずしー(カーキのカーゴパンツに校内用上履き、カラフルなエスニックプリントのTシャツに黒パーカーを重ねた姿で屋上へ。ゆっくりとフェンスに近付き街の夜景と暗い海を暫く眺めて溜め息ひとつ零すと、給水塔の梯子を上がり。ぶらりと膝下を揺らして縁に腰掛け、何かを思うように空を見上げてからポケットの携帯とポッキーの箱を取り出して)
>入室
6/29 0:06


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