屋上

▼過去ログ1846
2013/9/6 13:45

★木下 朔也
……ふわぁあ…腹一杯過ぎて……ねみ……(長袖シャツの衿元とネクタイを軽く緩めた制服姿でゆるゆると屋上へ上がって来れば伸びをひとつ。少しだけ秋の気配纏う風に吹かれながら給水塔の鉄階段を上がり、ゴロンと寝転び両手は曲げて頭の下、膝下だけをゆらゆらと宙に揺らしながら深まる青空を見上げ)………ん、気持ちいーな…
>入室
9/6 13:45

★宍戸 伴
(ふと不意に欠伸が零れればズボンのポケットからケータイを取り出して時間を確認し、一つ瞬きをすれば再びしまい込んでフェンスから離れ背筋を一度ググッと伸ばし。涼めたおかげで楽になった気分のまま、また欠伸をしつつ屋上のドアを開け階段を下りその場から立ち去り)>退室
9/5 23:50

★宍戸 伴
(ラフな制服のネクタイを緩めた姿に肩にはサブバックを掛け、軽快に階段を上りドアを開ければ下よりは風の涼しさを感じられ後ろ手に閉めドア近くの中庭が見える端によりフェンスに寄りかかるように見下ろしつつ、久々に屋上に来たせいもあってか楽しそうに口端を上げ)スゲー涼しー…。晴れてた昼に1回来るべきだったな。>入室
9/5 22:47

★木下 朔也
……よっし!宿題頑張るべー!(暫く何かを願うようにじっと景色の奥を眺めているも、ふと意識が戻れば気合いを入れるように握りこぶしを両脇に引き付ける仕草を数回。口から出た言葉は新学期まで1日を切っているのをちゃんとわかっているのか怪しいセリフ。くるりと踵を返し、気合いを入れた割にはのんびりと夜風を楽しむように歩いて屋上を後にして)
>退室
9/1 5:20

★木下 朔也
……お、良い風ー(カーキのハーフパンツにフード付きTシャツ姿で屋上のドアを開ければ、昼の暑さを忘れた涼しい夜風がぶわっと吹き付けて)
>入室

もう新学期だなあ…(のんびりと柵まで歩いて寄り掛かると、眼下に広がる青藍の街や海岸線、その先に広がり夜空と溶け込む海を眺めてぼんやりと呟いて)
9/1 4:45

★綾織光流
だーいじょうぶ大丈夫、ゆきぽんにかかれば、ペットボトルを加工するのなんか全然問題ないよ!陶芸品レベルに仕上げるように(握手を交わして手を離せばドアの方へ向かいのんびりと歩き始めながら楽しげに話すも、相手が止まったことで自らも足を止めれば不思議そうに相手の行動を目で追って)……ぁ、追い剥ぎ!追い剥ぎ!誰かー警察呼んでーー!…っつかホントに良いのかそれで、帰ったら速攻洗濯しろよそれ、部活で使ったやつだから…いやマジで、汗臭さが記憶に残るとかそれこそ悲劇…(タオルを取り逃げ去る相手の後を追いながらギャーギャー騒ぎ立てるものの、校舎へ入り同じ帰路辿り始めれば最後と思えぬ楽しい時間に知らず表情は緩み、別れるまで話続けながら歩んだだろうか)>退室
8/30 22:58


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