屋上

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2013/9/18 21:47

★木下 朔也
まあ…別に俺の手作りアピールしねえでも良いんだけどもー!(そこはかとなく拗ねたように言い返しながらサイダーを軽く掲げてから口にして。角煮まんが相手の口に合った様子に嬉しそうな笑みに変わると、紙コップを傍に置き、膝のタッパーから自分も角煮まんを手に)……良かったー。俺も食お…って、暴れねえし冗談だし。ちょっと絡んで寝ちゃうだけだし…と家族談。……ん、角煮まんうまいなー…コレって普通は野菜とか挟まないもん?肉オンリー?(もぐもぐと頬を動かしつつ、角煮まん地元出身の相手に尋ねながら、紙コップに注がれる飲み物を眺めて)……つかさ、それ苦くねえ?
9/18 21:47

★綾織光流
えー!中身は冷凍か…今の俺の言葉だけ聞いた奴は、中身は市販の角煮だと思うよね(大袈裟に言った後フフッと含み笑い呟けば大口に角煮まんに噛みついて、思い描く味が口内に広がると同時に外気に触れた肉が少しだけ湯気だった事に気づけば咀嚼しながら軽く頷き)ホントに、まだ温かいね…んー美味い。…ぇ、木下暴れるの?一応コレはシロタン用だよ、シロタンは大人なのですからー…(左手に角煮まんを持ち右手で紙コップを取れば「シロタン用」と言いながら引き寄せた缶のタブを器用に片手で開け、それを当たり前のように紙コップに注ぎ)
9/18 21:33

★木下 朔也
俺っ!俺が作ったのっ!!…角煮はこないだの残り冷凍しといたヤツだけどもっ(冗談口調とわかりながらも、慌てたように作者アピールしながら相手が角煮まんを手にするのを待ってタッパーを自分の膝へ。現れた二種類の炭酸飲料の片方に一瞬瞬くもくすっと笑い、自分はおとなしくサイダーを紙コップに注ぎながら相手が角煮まんを食べるのを待つように眺めて)ありがとー、暴れると困るから苦くない方いただきまーす。………ど?おいしい?
9/18 21:16

★綾織光流
(少し腰を上げて尻の下にクッションを敷けばその上に座り直し、相手が荷物を取り出す間に自分もバックを開けば数個が重なっている紙コップとペットボトルのサイダー、学生が所持しているべきではない苦い炭酸物数缶を取り出して)…ぉー凄ぇ本格的、ぇ、誰が作ったの?生駒お父さん?(邪魔のない月明かりの下は灯りが無くとも差し支えることは無く、蓋を開けたタッパーの中もよく見えれば漂う美味しそうな匂いも手伝い感嘆の声を上げて、冗談めかした口調で問いながら肩を軽く揺らして笑えばそのタッパーの中から早くも一つ角煮まんを取り)カラシ後でつけてみる…ぁ、適当に飲んで、紙コップあるから。
9/18 21:06

★木下 朔也
ん、ホントだねー…(相手の言葉に見上げた空に光る月はほとんど満月に近く輝いて。嬉しそうに眺めてから自分のクッションを落として隣へあぐらをかいて座ると、脇に置いた紙袋から、幾つか入っているうちの1つのタッパーを取り出して蓋をあけ、相手の方へ傾けて見せ)うん、中華まんの皮って結構簡単だったよー、初めて作ったけど…ふかしたてだからまだぬくぬくー。わ、やった、千恵ちゃん来れるんだ!…あ、そだ、カラシもあるけど使うかな…。

【紙袋の中身】
楕円に伸ばして二つ折りにしたような形にふかした中華まんの皮に、豚の角煮を1cmほどの厚さにスライスしたものが数枚挟まっているだけの、手のひらサイズのシンプルなものが2つづつ入ったタッパーが4つと、練りからしのチューブが紙袋に入っている。
9/18 20:44

★綾織光流
(ドア越しに聞こえた少しの音で相手の気配はわかっているもののぼんやりと明るい夜空を見上げ、ドアの開閉音と共に友人の声がすればそれからゆっくりと肩越しに振り返り様子を見て)やぁやぁやぁ、一日早いけどかえって良かったかもしれないね、雲も殆ど無いよ…ありがとう(膝の上に落ちたクッションが軽く跳ね落ちそうになれば右手を地から離してそれを掴みながら簡単に礼を言い、揺らされた紙袋でそれが何か解れば緩く笑みながら左手も地から離し上体を起こして)おぉ、自信がみなぎってるな…じゃ早速いただきますか。ぁ、シロタンも後から来るって。
9/18 20:27


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