屋上

▼過去ログ1851
2013/9/19 0:53

★木下 朔也
だよね、鯖なら味も強いしー……ん?ウッカリ?まあ…確かにそんなイメージはあるけども……(少し不機嫌そうな表情見せる綾織に何かあったのかと軽く首傾げるも、城田が反撃とばかりに綾織を確保すれば楽しそうに渡された怪しいミックスドリンクを飲ませようと詰め寄って)良しキタ千恵ちゃん任せとけ………っわわ!零れる零れるー!!(流石に素直には飲みたくないか、もがき出す綾織から慌てて紙コップを離すと、隙を見て素早く脱走する綾織を視線だけ追い掛けて)…あっ、ちょっ、綾先輩ずりぃっ!逃げんのかよー!階段コケんなよ、おやすみー!!………ははっ。…千恵ちゃんはまだ大丈夫?眠いなら綾先輩追い掛けて帰っても大丈夫だよー、何か千恵ちゃん忙しそーだしさ(逃げ出した綾織へと手を振ると残された城田へ顔を向け、久しぶりの相手の顔を嬉しそうに眺めながらもう1つタッパーを取り出して)角煮まん、まだあるけど…朝飯に持って帰るー?
>ALL
9/19 0:53

★綾織光流
そんなのがあるのかぁ…鯖は美味そうだ、鯖の焼き魚定食とかもうそれだけでいい……シロタンはうっかりが酷いから、バツゲーム(木下の言う料理には納得げに頷きながら両足を投げ出すようにして両手を後ろにつき上体を支えるすっかり寛いだ姿勢になり、バツゲームと言う言葉が気になったらしい友人に簡単に説明するも何故か若干不機嫌そうで)……ッギャーー犯されるーー!!ノー!時間切れ!ははは、シロタン風邪引かないようにねー!あばよ!(然し予想だにせず肩を引き倒されそうになれば思わず笑い混じりに騒ぎだし、あわあわともがき逃げ出せばバックを掴んで立ち上がり、脱兎のごとくドアへ向かい駆け去って)>ALL /退室
9/19 0:40

★城田千恵
…、あ…飲み…(紙コップの怪しげな臭いを遠ざけるように左手はピンと伸ばして、右手の角煮を無言で一口二口食べていると不意に綾織の飲料の種類に気付けば飲んだ量に微かに眉を寄せ注意しようと声を掛けるも遮る様に聞こえてきた理不尽な声に首を傾げ思わず)…何で、や(と突っ込み、大きめの残りの角煮を一口で食べきってしまうと綾織の真後ろに正座して座り直すと綾織の肩に両手を置き、後ろに引き倒そうとしながら木下に視線やり)…木下君、綾織君に飲ませてあげてください。>all
9/19 0:29

★木下 朔也
挟むのうまい!…あ、トルコにもあるよな、鯖サンド。鯖は焼くか揚げるか選べるらしいけど……ああっ、千恵ちゃん!…そうそう、そんな得体のしれない飲み物よか角煮まんをー…(綾織の話す焼き魚サンドに連想したか、本で読んだらしき知識を話し。出遅れたせいで紙コップを手にした城田に眉さげるも、表情緩めて角煮まんを受け取る城田にホッと肩を下げた瞬間、隣から聞こえた不穏な言葉にそちらを向いて)……罰ゲーム?
>ALL
9/19 0:19

★綾織光流
やっぱり挟んで食べる系は美味いのか…どこだったかの国の田舎で、パッサパサのパンに野菜の切れっ端とぶった切りにした焼き魚を挟んだヤツがあって、見た目最悪なのに味は異常に美味いという伝説の食べ物があるって聞いたことが…ははは、シロタンが早かった……むむ、まんももシタ(木下の妨害より先に城田が紙コップを取れば、自分は角煮まんを口に押し込みハムスターバリに頬を張り、もごもごと何やら口走りながらまともなビールを取ってそれで飲み流せば、満足そうに深々と息をつきながら片手甲で自らの口を軽く拭い)……シロタンバツゲーム、一気飲み。>ALL
9/19 0:04

★城田千恵
(鼻に付いた飲料の臭いに不快感や正体の分からない飲料に何とも言えない表情浮かべていると、差し出された角煮に思わず安堵の息溢せば右手で恭しく受け取り)…美味しそうです、ありがとうございます>木下
9/18 23:58


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