屋上

▼過去ログ1852
2013/9/19 20:49

★香月巳織
(細身の黒いスーツパンツに同色のシャツを肘まで捲り、濃紅のネクタイは緩めに巻いて。色の薄い髪は首の後ろでひとまとめに。仕事終わりに一服でもと足を向けたのは屋上へ続く階段。緩慢な動作で登り切ると重いドアを押し開け、吹き込む風に髪が舞い思わず顔を背けて)…、…(風がおさまってから改めて外気へと踏み出すと、うっすらとした月明かりの中に大柄な人影が視界に入り。怪訝そうに眉を寄せつつ、元よりの視力と疲れ目から、目を細めてそれを睨み)>入室
9/19 20:49

★万歳楽 右京
……さすがに夜は涼しくなってきたな…。ん?ああ、そうか…今日は…(長い黒髪を下ろしたまま七分丈のVネックシャツに黒のジャージの上着を腰に巻き、揃いのズボンを履き、左の手首に洒落たミサンガを付けた姿で懐中電灯片手に廊下を歩いていると、掲示板に貼られた月見のイラストを見つけ、今日が中秋の名月と思い出せば階段をテンポ良く登って行き、屋上のドアを開ければ少々曇った空の中で銀色に輝く月を見上げて腕を組み)………曇ってはいるが何とか見えるな。>入室
9/19 19:44

★木下 朔也
訂正
×同時退出 → 〇両者退出
9/19 15:47

★木下 朔也
…よし、持てたー?そんじゃ帰ろっかー(クッションを広い上げて片脇に纏めて抱え、紙袋を下げると、相手を待って共に談笑しながら短い帰宅時間を楽しく過ごし、別れ際におやすみと挨拶を交わしただろうかと…)
>同時退室
9/19 2:34

★木下 朔也
ん、そだね、お世話してやって下さい!(心配そうに綾織を見送る城田に帰宅を勧めたその言葉に、先程少し拗ねた様子だった綾織を思い出したか柔らかな笑みで悪戯な言葉を返して。差し出した角煮まんが2つ入ったタッパーを喜ぶ様子に手渡すと、空きタッパーを紙袋へ入れながら楽しげに)うん、食べて貰えたら嬉しいから。あとさ、綾先輩の置いてった苦いサイダーと空き缶持って帰って貰って良い?寮じゃ捨てらんねーからさー…甘いサイダーの残りは貰ってくから(ミックスドリンクは屋上の隅の排水溝へ流し、空いた紙コップを重ねて飲みかけのサイダーのペットボトルと共に紙袋へ仕舞うと城田へ笑みを見せ)それじゃ、下まで一緒に帰ろ?久しぶりに元気そーな顔見れたし、次は部屋に遊びに行くねー
9/19 1:19

★城田千恵
お、あ…(暴れだした綾織に一瞬で腕を離せばやはり逃げられてしまい、飲酒量を心配してか立ち上がると逃げていく綾織から見えなくなるまで視線を外さず)え?あ…すみません、今日の所は甘えて帰らせてもらいますね。それに綾織君が帰って来るか心配ですし(不意に聞こえた相手の声に一瞬反応出来ず向き直れば言葉理解し、眉尻下げ申し訳なさそうに頷き、差し出されたタッパーの中身にどこか嬉しげに数回頷き…良いんですか?豪華な朝食になりますねa>ll
9/19 1:07


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