屋上
▼過去ログ1854
2013/9/19 23:38
★香月巳織
俺のことなんか聞いても、酒の肴にはならねぇと思うが…（自分のことをといわれると、どこか困惑の表情ながら今までの口調と同じトーンで返事を。レディファーストさながらドアを開けて待たれると僅かほど眉を寄せつつ、例を述べることもせずにその横をすり抜けてドアをくぐり。戸締りをする相手を、当然のように待つことも無く、マイペースに先に階段を下りていき、相手が追いついてくれば気さくに話を進める声に短い相槌を打って）＞退室
9/19 23:38
★万歳楽 右京
お、ノリますねえ…じゃあ今度はしっとり酒でも飲んで色々と香月先生の事教えてもらおうかな(相手の言葉はポジティブな己にしてみれば了承だと勝手に感じ取り、肴を用意してくれると聞けば口元に笑みを浮かべ、相手が煙草を潰す所作をじっと眺めた後に、職員室に戻るであろう相手の前を先に進むと屋上の扉を開け、女性ではないもののレディーファーストする様に相手を先に通そうと微笑み)ハハハ！しっかりチェックしますよ、寝るだけが仕事じゃありません。さ、行きましょう(相手がもしも扉を通ったならその後を自らも続き、屋上の扉の鍵を閉めると、共に職員室まで先程の様な談笑をしながら階段を下りて行っただろうと)＞退室
9/19 23:08
★香月巳織
……作法室？（通常ならば面倒がってあっさりと断ってしまうかもしれない誘いながら、「良い酒」にはどこか惹かれる響きがあり、こちらへいたずらな笑みを浮かべる相手を見やっては、携帯灰皿をポケットへと滑らせ）…肴は用意しますよ（短い言葉、はっきりとした承諾ではないものの遠まわしな了承の意を伝えて。柔らかな月明かりの元、強い明りが相手の手元で光るのを見守りつつ、自らもそろそろ帰宅しようかと肩を鳴らして）いえ。今日はこれで。適当に職員室周辺のチェックも頼みます
9/19 22:56
★万歳楽 右京
その言い方はそこそこイケるクチだな…。今度飲む機会あったら飲みませんか？作法室に隠してる良い酒があるんですよ。大丈夫大丈夫少しだったらバレやしませんて(視線を向けられるとどんな眼差しであれ笑顔は変わらずに酒に思いを巡らしながら、ふと作法室に隠していた酒の事を思い出し、悪そうな表情で人差し指を軽く動かし、やがてフェンスから身体を離すとふらりと立ち、空の月はもう見ることなく瞳を伏せて、腕に引っ掛かけていた大きめの懐中電灯にスイッチを入れ)さて…俺はそろそろ見回りに戻ろうかな…。香月先生はお仕事もうひと踏ん張りするのかい？
9/19 22:42
★香月巳織
（用務員は学校に住んでたのかとどこかずれた部分に関心していたが、突然テンションがあがったのか笑い出した相手に少なからず驚いた様子。ふと煙を吐き出してから怪訝そうに眉を寄せて幾時ぶりかに相手へと視線向けて）…それなりに。人並み程度ですが（事実よりも控えめな回答を返しつつ、タバコの火に視線落とすともう一度ゆっくりと灰へと煙を送り込んで。不意に夜風が吹き込むと僅かほど目を細め、ちらちらと灰が散っていくのに気がつくと、携帯灰皿を引っ張り出してはそっと灰を落として）
9/19 22:27
★万歳楽 右京
そりゃ〜俺は学校に住むのがお仕事ですから…ってそうか！酒がねえのか！なんかこう寂しい気がしてたのは酒がねえからだったか！ハハハ！…香月先生は結構飲むのかい？(淡々とした相手の口調を隣で聞きながら大好物の酒というキーワードに急に瞳を見開き、煙草を親指と人差し指で摘まみながらゲラゲラと一人で笑い、若いなりにも落ち着いた相手に顔を向けて微笑みながら訊ねた後にフェンスに頭をつければ夜風に黒い長髪が揺れ、顔に掛かった髪を後ろへかきあげ)
9/19 22:09
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