屋上
▼過去ログ1869
2014/5/24 18:19
★辻義隆
（寝起不機嫌面階段上がり重量ある扉開けのっそり屋上。引っ掛けた白衣片手突っ込み扉閉まるに任せる怠惰ワイシャツ胸ポケット最早見慣れたシガレットケース取出ケース側葉詰めては一本口端咥えフェンスへ。タバコ火点け下見るともなく白衣ポケット片手突っ込み外明るさか不機嫌か定かで無い眉間縦皺刻み）＞入室
5/24 18:19
★如月雨稀
（少し冷えてきた外の空気に腕を少しさすり上を見上げて、袖の中に隠れた時計をだして見てはもう帰る時間に目を丸くしため息をひとつ）あーあ、ほな今日はもう帰ろか・・。（来たとき同様重たい扉を開けて屋上から昇降口へとぺたぺた足音を立てておりて寮までの帰路につき）＞退室
5/24 1:04
★如月雨稀
（屋上から見える風景に懐かしさから柔らかく頬を緩めて笑みを浮かべてフエンス越しからその風景を眺め続けて頭をもたれさせ）懐かしい・・・ほんま、嬉しいなあ・・・。
5/24 0:26
★如月雨稀
（規定の制服を少し着崩しマカロンカラーの緑色のカーディガンを羽織って上靴に履き替えて屋上への階段をトントンと軽い足取りで登っていき、屋上の扉前につくと立ち止まり少しため息ひとつ）はぁ･･･うっし（気を取り直せば重い扉を開けて屋上へと足を踏み入れフェンスの近くまで歩み寄って）今日は星、でとらんねえ〜＞入室
5/23 23:55
★藤澤蒼衣
なにそれー同志なら喜ぶところじゃんかー！…友人は嬉しいんだけど、手に入れるのに対するデメリットが大きすぎるわ、まる(不満そうな物言いは長くは続かず途中嬉しさが滲むも其処を指摘せずに話の流れに乗っかり、ナレーション風に語られる"漏らす"その言葉からの未来に明後日の方角を見つつ最後だけを真似て言い終え)よーし、フローラルなタオルで思う存分ふいてやるー(意味を成さなかったミニタオルを再び仕舞えば、押される力に足を踏み出して共に校内へと入っていき。途中までの道のりは他愛ない話で花を咲かせるだろう)>退室
5/20 2:53
★中塚 肇
うわー…お前と若干その辺の価値観一緒なんだけど、うわーっつってな。あー、あれだ藤澤君の高校デビューは失敗に終わったが中塚肇という優しくて男前な友人が出来るのであった、マル(相手の持論は共感出来るもので不満気を装うも長くは続かずに途中で語尾を弾ませ嬉しそうに笑み首を傾け。ポケットにしまった片手を出して人差し指を立てるとナレーション風に不吉なことを口にするが、双眸へと映り込む相手の表情に明らかなテンションの下降が見られると眉を下げたまま微笑し)な？おら、手洗ったら俺のフローラルなタオルで拭かせてやるから行くぞー(駆け寄ってきた相手の背をトンッと掌で押すと鉄扉を目指して歩き出し校内へと姿を消し、目的が達成されれば途中までの道程を共にするのだろう)＞退室
5/20 2:36
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