屋上

▼過去ログ1871
2014/6/10 0:33

★五十嵐涼太
(漸く御互いの自己紹介が終わり相手の名前を知る事が叶うも同時に相手が年上だと分かり僅か瞳丸めた後軽く両手合わして謝罪の言葉紡ぎ出し)うお、マジか。先輩か。失礼仕ってるじゃん。許して。…宍戸さんね、了解。お近付きお菓子めっちゃ嬉しいけど流石に一箱貰うのは忍びないので、次回会う口実に今日は遠慮させて貰って宜し?オレ今日はもう帰らなきゃだからまたゆっくり話したいし。何で今日って平日なんだろうね、ガッテム。(大袈裟に額へ片手当て残念がる動作見せれば其の手離しながら笑声零し出口へと、扉を開けた侭振り返るなら相手を見詰め問い掛けを口にして)宍戸さんは未だ居る?其れとも夜の廊下にビビッてるオレと一緒に帰ってくれる?
6/10 0:33

★宍戸 伴
ん?…うん。お、おう(ぽかんと口を半開きによく意味の意図を掴めていないまま話題が切られれも特に追求せず頷いて。相手から自己紹介を受けると再び頷いた後に、コンビニ袋を漁り中からポッキーの箱を取り出せば差し出して)2年か…じゃぁ後輩だな。よろしく五十嵐。俺は3年の宍戸 伴(シシド バン)な。で、これはお近づきのしるしって事で…チョコ食えるか?
6/10 0:26

★五十嵐涼太
(隠す事無い目線を受け僅か眉下げ困った様な表情で彼を見遣れば次いで聞こえた呆れ感じ取れる声音に思わずと呼気零して一度軽く頭下げ、然し直ぐに表情を笑顔に変え肩竦めてはジーンズのポケットへ両手入れた後再び相手を見詰め返答為して)オレ、イケメンとか格好良いとかは自分が思ってなれるモンじゃねえと思ってるから仲間はそっちじゃなくて天下統一の方。因みに全部冗談なんでクソバカなオレの言う事は忘れちゃっておくれ。ごめんね。此の話は此れで終わりね。(簡易な謝罪を最後に其れ以上の続行を望まぬ姿勢はっきりと示し呼気、次ぎ見せられた袋へと視線流し軽く頷けば今度は自身が彼からの質問に答えるべく唇を開いて)ん?あー…何か高いトコ行きたくなった感じ。因みに二年の五十嵐です、どーぞ宜しく。
6/10 0:15

★宍戸 伴
(何やらごそごそとし始めた様子に、どうしたら良いか分からず宙を漂わせていた片手は下ろし相手の出だしを待ち。暫くして振り向いた相手の顔を確認するかのようにマジマジと見てから口を開けば呆れた口調で)野望ってお前…イケメンになるって事か?って事はイケメン目指す仲間っつー意味ならご遠慮します。イケメンよか格好良くなりてぇし(軽く肩を揺らしつつ笑って遠慮すると告げた後、続く問いに一瞬目を丸くさせた後フと笑って肩を竦め、片手に持つビニール袋を軽く持ち上げ)心配サンキュ。確かに色々物騒だが、今日はコンビニの帰りに寄ったんだよ。そう言うお前こそ散歩なのか?
6/10 0:00

★五十嵐涼太
(瞼の上から前髪を掻き流しても意味をなさず再び同じ場所に落ちて来る為に上着のポケットから簡易なピン止めを取り出して右に流し耳の上に乗せた髪の先端を留めてしまい、其の所作終わると同時先程から認知していた相手の存在を確認する為漸く振り返って視線を向け僅か首を傾けながら笑み其の侭薄く唇を開いて)あらま、オレの野望聞かれちゃった?仕方無い、御主も仲間に加えてやろう。つか人の事言えねえけどこんな時間にお散歩?最近物騒だしお兄さんは心配だわ。
6/9 23:42

★宍戸 伴
(モスグリーンのガーゴパンツに白×黒の七分袖プリントTシャツに足首で留められる黒紫色サンダル姿で屋上へと登りつめ、片手に持ったコンビニ袋を揺らしながらドアをあけ外に出れば奥に動く人影に気付き)あ…?先客か…(驚かさないようゆっくり近付き片手を軽く伸ばし挙げ、「こんばんは」と挨拶しようとし口を開き第一声を出した瞬間、耳に入る言葉に躊躇い手を引っ込めようと)ば……イケメン?>入室
6/9 23:32


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