屋上

▼過去ログ1872
2014/7/16 20:47

★木下 朔也
……んー、気持ちいな(カーキ色のハーフカーゴパンツに白地の胸元にオレンジの細いラインが2本入ったTシャツ姿、口にパピコをくわえたまま屋上へ上がって来ると、更に給水塔の梯子も上り、コンクリートの縁に座って足を揺らし。伸びをひとつして呑気にチョココーヒー味の冷たさを味わいながら星空を見上げて)……ん、今日はきれいに見えるなー…久々晴れたし
>入室
7/16 20:47

★ハリー・アルバート
さっ、てと!もうちょいしたら一学期も終わるさかい、明日からまた気合い入れて頑張らなあかんわ(遠く見える夜景を眺めるなら張り切って立ち上がり軽く伸びをしながら一息をついて屋上に揺れる笹を振り向いて見上げれば短冊に軽くキスをし)ちゃんとオレの願いも叶えてな?また飾りに来るで!(一人笹に向かって言い張るなら軽快な足取りで屋上を後にし、寮へ向かい)>退室
7/2 22:48

★ハリー・アルバート
なんやこの笹見てたら笹餅食いたくなるわ…(揺れる笹を見ながら思わずそんな呟きを零して自分も便乗しようかと短冊を一枚拝借して部屋に帰って書こうと試みて懐に仕舞うなら、踵を返して暗い夜に弧を描く三日月を見つめて普段昼間の屋上とは違う静かな雰囲気を楽しんで、落ち着いたようにフェンス越しに街並みを眺め)まぁ星は見えへんけど…夜景も、こうして見るのもええな。
7/2 21:33

★ハリー・アルバート
天然のプラネタリウムを期待したんやが…予想通り真っ暗やんけ!これやから都会はあかんねや!(実家より送られた白地に青紫の鮮やかな刺繍が入った着流しに腕を通して草履を履き深夜の学校に訪れ、何を期待したか屋上まで上がるなら理不尽な不満を口にするが見える三日月を眺めれば、ふと短冊に揺れる笹の存在に気付き興味深そうに近付いてマジマジ眺め)ほぉ、えらい立派な笹やな…おっ、なんや願い事もある……あかんあかん、人の短冊を見るのはあかんよな、七夕のマナー違反やな>入室
7/2 20:39

★五十嵐涼太
先輩らしいからしくないか此れからじっくり観察させて貰いたいんで、可愛い後輩をどうぞ宜しく。つか眠過ぎ。遅刻したらどうしよ。モーニングコールして、センパイ。割りとマジでガチ。(時折楽し気に笑声交えながら会話を続けているも一回の微々たる欠伸を切っ掛けに瞼が次第と重くなっては眉を寄せ緩慢とした瞬きを繰り返しながら遣り過ごし、共に帰宅をと告げられ眉間の皺無くし柔らかく微笑んだ後屋上を離れ分かれる時までの短い時間大事に過ごして)>退室
6/10 1:16

★宍戸 伴
ははッ、いや気にすんなよ。あんま先輩らしく無い部分多いしさ。…そうか、じゃぁその時にでも。明日っつか今日か、学校あるしなぁ。(突然の謝罪に肩を揺らし笑って気にしてない事を告げ、また次回の時にと相手からの言葉に頷きポッキーは再びもとのビニール袋の中へ。先に扉に向かう相手に続き自分も歩き出せば、問いかけに柔らかく笑んで)ん、俺も帰るよ。俺もビビりだし途中まで一緒に帰ってくれる奴が居るのは嬉しいしさ。(では、先に…と扉を開けた相手の横をすり抜けるように校内へと入り相手を待てば、途中までの帰路を談話交えつつ帰って行き)>退室
6/10 0:44


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