屋上
▼過去ログ1884
2014/9/8 6:38
★神城千景
(今日は太陽が雲に隠れているせいかカーディガンを羽織るのを止め、半袖の制服に身を包み少し肌寒く髪を束ねていたのを解き、小さくふぁっと欠伸をしつつ屋上への階段を登り片手で扉を開くと冷んやりとした風に髪を靡かせ屋上へと出れば、フェンスまで歩み寄りフェンスを背にしその場にズルズルっと座り込み空を見上げ)＞入室
9/8 6:38
★綾瀬裕夢
狙って色気発動したい。必要な時にだけ。つか今エロかった？痛々しい男子高校生じゃなかった？セーフ。危なかった。(後々感じ始める羞恥心が仄かに赤らむ頬へと色を与えるも其れ気付かない振りを決め笑み、次ぐ提案には嬉し気な様子露わに頷き嬉々を強めて)俺今テニスと弓道に凄く興味ある。あと本当にリィ君がイケメンかも興味あるから見に行きたい。絶対だよ、約束。(嬉しさ隠し切れぬ侭彼を見遣るも不意と撫でられた髪からの優しい感覚が柔い笑みを生み、音にせず唇の形のみで礼を告げる後促される侭共に自室目指して)＞退室
9/7 2:16
★芝千里
欲しいよな色気。俺もいま研究してるトコなんだよ…って、アヤエロい！やめて、健全な男子高校生を誑かさないで！（言うや否やの艶っぽい仕草にキャー、とわざとらしい悲鳴を上げておどけてみせ）ん、興味あんなら見にくる？でも弓引いてるときの俺は老若男女を篭絡する超イケメンと化すから、覚悟して来て貰わねぇと。（ふふん、とばかりに大仰に嘯き。後悔、の言葉の響きには何か事情を感じたのか、励ますように髪に触れた手をまた優しくぽんぽんと動かした。やがてパっと手を離すと、身軽にその場に立ち上がって）寮生仲間なら良かったわ、お色気たっぷりのアヤちゃん一人にしねぇで済むし？んじゃ行くかー（けらりと冗談っぽく笑ってそう言うと、相手を促して肩を並べて寮へと）＞退室
9/7 2:03
★綾瀬裕夢
エロいかァ。色気欲しいわ、俺。滲み出る色気欲しい。…つか武道？観てみたい。今度見学行きたいなァ。(敢えて真顔で告げた望み実践しようと軽く顔伏せ乍ら僅か上目で相手を見詰め項見せる様に片手動かし、然し直ぐ笑みが零れ体勢を戻しつつ此方近付く相手の手先受け入れて)後悔、一杯してきたから。また後悔するのは嫌だなァ、みたいな。出来るか出来ないかは別として。…じゃあ、リィ君。俺も帰る。寮なら一緒。
9/7 1:47
★芝千里
ん、すっげぇ似合ってる。ピアスってなんかエロくていいよなぁ、こう…チラリズム的な感じが！俺武道やってるからそういうの出来ねぇのが辛いわー（払われた髪から覗いたピアスにぐっと指立てて見せて、しかし褒め言葉に続いてやや下世話な視点がぽろりと。駆け引きなく〜と真摯な答えを聞けば、ふっと柔らかく目を細めて手を伸ばし、ぽんぽんと相手の髪を撫でてみようかと）アヤちゃんえらーい。格好つけたがりのどこかのシバセンに見習わせたいわぁ。ふは、リィ君って俺ちゃん可愛いなぁ、それ採用で！……さって、そろそろ眠くなってきたわ…寮に帰っかなぁ。アヤはどうする？帰んなら一緒に行こうぜ
9/7 1:36
★綾瀬裕夢
そんな事言われるの？不思議、俺には優しくて明るい姿しか見えないけど。まァ、誉め言葉なんだろうね。俺の知らない君が未だ沢山居るだろうから。…似合ってる？良かった、此れお気に入りだから嬉しい。最近変えたんだァ。(瞬き早め言葉通り不思議そうな表情で彼の話聞き受けては次いで自分の意告げた後に小さく笑み浮かべて首傾げ、不意打ちの称賛で更に笑顔を強めるなら右耳に掛かる髪を除けピアスを見せて)誉め上手と言うか何だろ。今思った事を言えなくて後悔したくないから、思った事はちゃんと駆け引き無く伝えたいだけ。(耳から伝わる僅かな変化へと一つ柔い微笑み浮かべ呼気、他へ向けていた視線を彼へ戻し喉鳴らして)俺ネーミングセンス皆無なんだ、ごめんね。…リィ君にしようかな、若しくはちぃちゃん。
9/7 1:14
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