屋上

▼過去ログ1889
2014/9/14 0:42

★白鬼立芳
これが意外性って奴ですな(左手でピースを作りつつウィンクまで付け加えては高いテンションのままに舌まで伸ばし。一人で踊っていた時とは違い今にもスキップしそうなご機嫌で、肩にリュックを背負えば片手に折り畳んだ簡易テーブルを掴みつつ隣へと並び)問8のヒントを教えてくれたら期限内に間に合うべ(共に屋上を後にし階段を降りる途中、ちゃっかり行き詰まった問題の答えを聞き出そうと口達者を奮うが如何に)>退室
9/14 0:42

★豊島 薫
お前が作る側なんだ。経験豊富そうで何より。(先ほどの話では自分が作ってもらう側かと思っていた所に相手の言葉が引っ掛かれば間髪入れず言葉が漏れてしまい、楽しげな相手を乗せたままフェンスから離れると帰り支度をする相手の元へと向かい)俺も戻るよ。ちゃんと期限には間に合わせてね。(相手の提案に従い自身もそろそろ帰ろうかと扉の方へと相手と共に向かうか、課題がまだとの相手にはきっちり教師らしい忠告をしておきそのまま二人屋上を後にして)>退室
9/14 0:24

★白鬼立芳
俺は言ってやったぜ、俺が作る味噌汁を毎日飲んでくれ的な事。って事はセンセーよりチョイ大人ってカンジ?(呆れる相手とは対照的に口角を吊り上げ自慢気に語る口振りは楽しんでおり、最後にグッと拳を固め親指を突き出し。次いで鞄を引き寄せ中に茶とスピーカー、タオルを突っ込んでからテーブルの足を折り畳み)あ、そうそう。センセの課題、まだ終わってなかったんだよね。真面目な俺は帰るけど、センセも一緒に降りる?
9/14 0:18

★豊島 薫
(案の定何かから採用したらしいことがわかれば「へぇ」と短く返事、それ以上は突っ込むことせず相手が何やら動いている事を感じながらも視線は星を見上げたまま)…それは結婚の時にいう台詞だろ。(矢継ぎ早に尋ねられると持ち上げていた視線を下ろし相手を見て、呆れ半分にツッコミを入れると空になったパックを律義にぺたんこに潰して)
9/14 0:04

★白鬼立芳
ん、チョー有名な台詞(顎を持ち上げ少しばかり自信を含んだ物言いで返答しつつ、テーブルに置いた携帯をポケットの中へ。つい、のんびりとした時間にポケットへと触れた指が四角い箱を取り出そうと動くものの相手の返答に意識を戻したか腕を下ろし)って事は俺よりちょっと、普通の高校生か。じゃあさ、恋愛は?初恋は?プロポーズの言葉は毎日、味噌汁作ってください?(さらに調子ついてきたか食い入るように顔を相手に伸ばしつつ質問を並べ、気怠い雰囲気に少し好奇心に満ちた様子を含め)
9/13 23:58

★豊島 薫
それは何かのセリフ?(ドラマや漫画に疎い自身には相手の妙に芝居がかった台詞が何かから引っ張ってきたものかと、首だけを軽く回して相手の方へと顔を向け尋ねると年齢詐称との言葉に身体ごと振り返りフェンスに背を預けて怪訝な表情向け)騙してるって?…普通の高校生だったと思うよ。ダンスの練習はしてないけどね。(先ほどまでの相手の行動をからかいも含めて告げると今度は天気が良く綺麗に見える星空を見上げ)
9/13 23:44


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