屋上

▼過去ログ1892
2014/9/20 20:45

★生駒寿士
(振り向いた相手のその容貌にまずは目を瞠るか。曇り月夜でもその髪色淡く窺えれば、瞳の色までは判断付かなくとも思わず眉を上げ)大したモンだな。…教師やれるほど出来た人間じゃあ無いなァ、俺は。(相手の質問に緩く肩を竦ませて答えては、しかし未成年の手前、先程火をつけた煙草も手持ち無沙汰に。突き刺さるような視線感じては、気に障ったかとポケットから携帯灰皿取り出し)ンな睨むな。
9/20 20:45

★瀧川 憐
(喉を通る珈琲の温かさに目を瞑っていると知らない声にゆっくりと目を開けて)ん...?だれ...教師?(だんだん温くなる珈琲を手で包みながらまだ見たことのない相手を警戒するようにジッっと見て)
9/20 20:36

★生駒寿士
(明日の仕込みの為、夕飯時を過ぎても暫く厨房に残っていたが、熱気に打たれたか、少し息抜きとばかりに屋上へ。後ろポケットからへしゃげた煙草の箱取り出しては、階段を上がりながらトン、と一本。ドアに差し掛かるかというところ、咥えて火を燻らせては、開いた視界の先、まさかの先客に思わず声が漏れ)…おわ。(咥えていた煙草、危うく落とす所であれば左手で持ち直し)ンなとこで寒かろうに。風邪ひくぞ。>入室
9/20 20:26

★瀧川 憐
(此処に来る前に暖かいブラックの缶コーヒーを何故か2つ買い、一つを冷めないようにハンカチに包んで両方のポケットにパンパンに入れた状態で屋上の扉を開ければフェンスに向かい背中をフェンスにもたれれば、上を見上げるも曇で月も見えず肌寒さに体を震わせ)さむっ...飲み物あったかいので良かった..(ハンカチに包んでいない方の缶コーヒーを出せば少し両手で包んで温まりながら缶をあけて一口くちに含み体に広がる暖かさに目を瞑り)はぁ....>入室
9/20 20:18

★榊・ハトホル・恵寿
(ぼんやりと暫く景色を堪能し、フェンスから一歩分体を離すと大きく伸びをして、体に蓄積した疲れを大きな息とともに吐き出しては首を左右に倒し。すっきりとした体と気分に密かに口角を上げると、踵を返して屋上を後にし)>退室
9/20 11:09

★榊・ハトホル・恵寿
(休日ではあるが昨日やり残した仕事の後始末をするために朝から学校へと足を運び、運動部の元気のある声を聞きながら進めた作業は思いの外早々に片付け終わり。帰る前に少し気分転換をしようと訪れた屋上は、雲が太陽を隠しているせいか少々肌寒く、僅かに身を震わせるもフェンス越しに見える景色に感嘆の呼気を零し)へえ…良い景色だ…。(街を一望できる上に、更には地平線まで見える見事な景色に、晴れて居ないことを残念に思いつつフェンスの方へと歩み寄り)>入室
9/20 9:53


[1893][1891]
[掲示板に戻る]