屋上

▼過去ログ1896
2014/9/24 23:20

★堀 晃一
(ホットティーを飲みつつ、傍らに置いたケーキをさていつ食べようかとぼんやりと景色を眺めていたが、柔らかな声音で声をかけられそちらを見て)あ、こんばんは。ちょっと、外でティータイムです。(水筒を横に置き、箱の蓋を開けて中に詰められたチーズケーキを見せながら笑みを浮かべて言い)今日はいい天気だし、外で食べたいなと思いまして。(言えば再び景色を眺め、色とりどりの光が煌めく夜景に目を細め)
9/24 23:20

★宗重 晴親
(普段のジャージ姿ではなく珍しく紺のスーツに白黒ストライプのYシャツ、茶系チェックのネクタイに革靴姿でホットの缶コーヒー一本片手に屋上へ続く階段をゆっくりとのぼり。静かに扉に手をかけ開けると足を踏み入れるも既に先客がいることに気がつき一度足を止め)ん?先客か……(距離や暗さもあって扉の位置からではいまいち顔が認識できずそのまま緩慢とした足取りでもう少し進み、相手の顔が認識できればそれが生徒であることに気付き驚かせないよう極力優しげな声音で声をかけ)おーい、こんな時間になにしてんだー?>入室
9/24 23:13

★堀 晃一
(制服の中にセーターを着て防寒対策をした服装で、片手にはケーキの入った箱を持ちやってこれば、フェンスの少し手前まで行き腰掛け)…やっぱ、セーター着てきて正解だな。(首筋を通る風はやや冷たく首を竦め、頭上仰げば星空が広がっておりしばし見とれて)うん、やっぱこういう日は外だよな。(ポケットから小さめの水筒を取り出して中に入っていたホットティーを飲み始めて)>入室
9/24 22:30

★生駒寿士
(缶の縁を指先でなぞりながら外の景色を眺めていれば、相手から帰宅の意を受け。自分も、と振り返ろうとしたところ、不意に耳元に気配感じては、告げられた声色に思わず肩を聳やかせ)……、このガキが。(してやられた、と首筋摩りながら苦笑浮かべては、しかし骨のありそうな新参者に自ずと笑みが零れるか。屋上を後にする後ろ姿を見送れば、自身も帰ろうかと時計を確認)オネダリされちゃったからなァ。(どこか愉し気に扉に手を掛けては階段をゆったりと下り。食堂で片付けをすれば、また明日来るからと細かな準備は後日に回して)>退室
9/21 1:54

★瀧川 憐
俺そろそろ帰るわ。眠くなってきたし。(空き缶を片手に持ったまま伸びをすればイタズラを思いつきにやりと口角を上げて相手の後ろに立てば肩に手を置いて耳元に口を寄せ)今度珈琲ちょーだいね?こまにぃ(小さめの声で囁けば即座に離れてドアに向かって歩きだし)じゃーなー。今度食堂に顔出しに行くから待ってろよ(さっきのが恥ずかしかったのか振り返らず後ろ手に手を振って出て行き)>退室
9/21 0:37

★瀧川 憐
だからって俺に話させるなよ(どれだけ嫌なんだよと眉間に皺がよる相手を見て溜息付けば諦めの悪いおねだりにべーっと舌を出して)いやだ。ぜったい言わない。てか、坊主じゃなくてレンで良いから。
9/21 0:32


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