屋上

▼過去ログ1898
2014/9/25 1:14

★堀 晃一
いえ親しみやすさですよ(笑を零し、再度言葉を繰り返してそう言い)あ、じゃあ甘えていいですか?俺、寮じゃないんですよね。(送るという言葉には表情を明るくして、歩き出した相手について屋上から出ればそのまま会話をしながら車で家まで送ってもらい、何度も感謝の意を示してそのまま別れ)>退室
9/25 1:14

★宗重 晴親
(己の弁解に少し表情が和らげばこちらもつられて安堵の息をはいて微笑み)おう、気にすんな(相手から出た親しみやすいという言葉にいまいち納得しかねると微妙に難しい顔をし不満げに声もらし)親しみやすいねぇ…教師としての威厳が足りないとかじゃなくてぇ…?(残りの半分の缶コーヒーを煽っていると相手が立ち上がるのを見てつられて自身も腰を上げのそりと立ち上がり、一度缶を置くと指をくんで上にぐっとのびをすると首を2度程左右に傾げてこきこきと音を鳴らし再度缶を拾い上げ)ん、今日はもう遅いから、送ってく。住んでるとこ、寮なら歩いて送るし、遠いなら車出す(職員室に置きっぱなしであろう自身の荷物を思いながらそう告げるとゆっくりと歩きだし、相手が送られることを承諾したならばそのまま住まいまでの距離に応じて送り方は変わるが道中は他愛もない話をしながら帰路を辿るだろう、拒否されてしまえば渋々といった表情でそれを認めその場で別れ己は己で仕事を切り上げ帰路につくだろう)>退室
9/25 1:03

★堀 晃一
(休憩、と聞けば邪魔をしていなかったと安堵のため息を漏らし)そうですか、それなら良かったです。(相手の口から挙げられる名前の数々に、生徒から親しみやすい先生なのだろうと思えば頭をくしゃりと撫でられ、なるほどこれは気を許せると相手のあだ名に納得し)先生は、親しみやすいからでしょうね、きっと。(ふと時計を見ればだいぶ時間が経っており、ゆっくりと立ち上がれば汚れを払って)俺、そろそろ帰りますね。今日はありがとうございました。先生と話せて楽しかったです。(空になった箱を持ち水筒をポケットにしまって相手を見て)先生は、どうしますか?
9/25 0:48

★宗重 晴親
(笑みから段々と申し訳なさそうな表情になってしまった相手を安心させるように片手を上げひらひらと左右にふり否定の意思を示し)あぁいや、気にせんでくれていい。疲れたから息抜きに来たんだし、寧ろ感謝してるぞ?あーっと、なんだ、下の名前にちゃん付けだの、しげやんだのといろいろな…?一応学校ではちゃんと先生って呼べとは言ってあるんだがねぇ(特に拒否されなければそのまま思惑通り相手の頭を撫でながら遠い目で小さく乾いた笑いをもらし)
9/25 0:42

★堀 晃一
(かっちりした服装からだんだんと緩められていくそれに笑いを零し、仕事の言葉には邪魔をしてしまったかと眉を下げて)先生、仕事中だったんですか。付き合わせてしまいすみません。え、っと…普通じゃない、呼び方って…?(普通に呼ぶ、という言葉の意味がよくわからず思考が少し停止したままで伸びてくる相手の手を眺め)
9/25 0:34

★宗重 晴親
(がしゃりと音をたててフェンスにもたれ掛かりきっちり締めていたネクタイを右手で掴み軽く左右に揺するように緩めるとYシャツのボタンも1つ外し小さくため息をつき)くあー…こんなまったりした時間過ごすともう仕事戻りたくねぇな……。堀、な。覚えた。お前さんは普通に呼んでくれるか、いい子だなぁ(宗重先生、と呼ばれれば普段の己の呼ばれ方を思い浮かべ感動したようにしみじみとそうこぼし叶うならば相手の頭をくしゃりと撫でようかと手を伸ばし)
9/25 0:29


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